毎日食べる漬物の糠床をせっせと混ぜていますが、何故か前腕に糠床が付くと痒みが出てきます。
手の平は以前から冬場は手荒れなど起こしますが、例えばカビ取り剤などは素手でも大丈夫(決してマネをしないでくださいね)
秋口から糠床を冷蔵庫から床下に移し、容器が深くなった為にとうしても前腕に糠床が付着してしまいます。
漬けるのも食べるのも大好きなのに…と思いつつ毎日野菜を漬けています(今は大根菜が美味しいですよ)
毎日食べる漬物の糠床をせっせと混ぜていますが、何故か前腕に糠床が付くと痒みが出てきます。
手の平は以前から冬場は手荒れなど起こしますが、例えばカビ取り剤などは素手でも大丈夫(決してマネをしないでくださいね)
秋口から糠床を冷蔵庫から床下に移し、容器が深くなった為にとうしても前腕に糠床が付着してしまいます。
漬けるのも食べるのも大好きなのに…と思いつつ毎日野菜を漬けています(今は大根菜が美味しいですよ)
今年は本腰を入れて食器棚の掃除に掛かりました。
使わない食器がどっさりと出てきました。
ときに「捨てる勇気」も必要かと思っています。
何でもそうなのですが、1年間使わないものはこの先使う事はないとの考えを持っています。
しかし、大切な思い出の品々はきちんとしまっておかなければなりません。
大相撲初場所の番付が21日に発表されました。
2010年夏場所以来の5大関です。
新大関の稀勢の里は西の3番手。
九州場所直前に急死した先代鳴門親方の為にも大関としての活躍を期待しています。
そして西の十両6枚目の高見盛。
春場所(大阪場所)で、もう一度幕の内での取り組みを待ち望んでいます。
初場所が楽しみです。
昼からある会合に出た帰り「寒い!」と感じました。
朝方外に出た時はそう寒くは感じませんでしたので天気予報ほど寒さを感じませんでした。
23日頃からこの冬一番の非常に強い寒気が流れ込み、北日本を中心に日本海側では大雪や暴風で大荒れの天気になりました。
今年の寒波は昨年より規模が大きく、上空の寒気がなかなか移動せずに居座る見込みで27日まで注意が必要なようです。
クリスマスと言えば「クリスマスケーキ」を思い出します。
子供の時、クリスマスケーキといえば生クリームのホイップではなく「バタークリーム」がホイップされたものでした。
ケーキはこんなものだと思いながら食べた記憶があります。(お世辞にも美味しいとは感じませんでした。)
そのせいか今でもケーキというものは余り食べません。(もちろん今のケーキは美味しく作られています。)
クリスマスの小さな思い出です。
昨日の農畜産物年末直販会でお野菜を買ったのですが、もう一つ手作りの沢庵も購入…
ビールで漬けられた沢庵だそうです。
食べてみるととても美味しい♪♪
我が家の沢庵は完成までしばしの我慢。
余計な添加物の入っていない自家製沢庵は本当に美味しいです。
会社の中で上に立つ者の仕事振りや立ち振舞いなどの行為は本来、部下の見本となるべき姿だと思っています。
例えば性格の合わない上司であっても「仕事が出来る」「部下からの信頼がある」「同僚から信頼されている」このような人格者であるのならば、部下もそれを見習う事が出来るかも知れません。
しかし、「社長の顔色ばかりを伺い、部下に責任を転嫁する」「部下や同僚からの信頼もない、部下をつぶす」そういう人物が上司になると部下は育たない、というより部下が気の毒です。
そういう人が仮に居るのなら、心を改めて頂きたいものですね。