鯉のぼりではありません

鯉のぼりではありません


和歌山県周参見(すさみ)町でウナギを養殖販売されているお店に毎年立ち寄ります。

ウナギが高騰する中我が家の「ちょっぴり贅沢です」

寄った時にふと空を見上げると鯉のぼりではなく「ウナギのぼり」が…

思わず写真を一枚!
あいにくの無風で分かりにくくてすみません…

何だかほっこりしませんか?


ある夜、息子と違う場所で同じ月を見ました。

息子もその日、自身のツイッターで月がキレイだとコメント。
私も満月を見上げてキレイだと感じました。

何処かで誰かがそう感じているのだと思いましたが、まさか息子が月を見上げていたとは…

息子にツイッターを見た話をしたら「ふと部屋から見えた月を見て本当にキレイでつぶやいてしまったわ」と。

確かにキレイなお月さまでした。

意見交換


「健康日本21」についての意見交換をある団体の方とさせて頂きました。

健康日本21とは厚生労働省が「すべての国民が健康で明るく元気に生活できる社会の実現を図るため、壮年死亡の減少、認知症や寝たきりにならない状態で生活できる期間(健康寿命)の延伸などを目標に国民の健康づくりを総合的に推進する」ことを基本理念とし、これを元に平成14年、「健康増進法」が公布されました。

都道府県計画は策定義務とし、市町村計画は努力義務となり、枚方市では平成17年に「ひらかた みんなで元気計画」を策定。(平成25年まで、以後は計画の見直しをはかっていきます。)

すべての人が健康で暮らせることが出来るならばこれほど良いことはありません。
しかし、認知症高齢者が300万人を超え、この10年間で倍増していると厚生労働省の推計で明らかになっています。

厚労省は来年度から新たな認知症対策を始めるそうですが、一日も早い体制が必要です。

173万件


スマートフォンの普及により端末を分割購入した若者を中心に通話料金などがかさみ端末代を滞納するケースが相次いでいるといいます。

大手信用情報機関によると端末代の返済が3ヶ月以上滞り、いわゆる「ブラックリスト」とよばれるデータベースに登録される件数が2010年12月の登録義務付け時の92万2千件から今年6月はおよそ2倍の173万7千件と急増。

少額といっても延滞した場合、将来住宅ローンが借りられないなどの不利益を被る場合もあり、金融機関などでは注意を呼びかけているそうです。

延滞情報が一度登録されると完済しても5年間は記録が残るということ、信用情報に傷がつくことがあまり知られていないそうです。

チカラ


多くの職員さんとお話をさせて頂きました。

今回の大雨に対する市としての対応についてです。

情報発信の方法や、後の対応など、指摘させて頂く事柄も多くありましたが、現場に出られた職員さんには感謝です。

それに枚方寝屋川消防組合の方々のおチカラには特に感謝…

消防力を削減する事で市民の安心を本当に守れるのか今一度考えて頂きたいと思います。

昨日は…

昨日は…


昨日は午前中、文教委員の打ち合わせ。

午後から来客、夕刻には地元の地蔵盆へ…

バタバタとした一日を過ごしましたが、キレイに飾られたお地蔵さんを見てほっとしました。
地元の方々が大切に管理されているお陰です。

夕方から雨が降り出し大変だったと思います。

本当にお疲れさまでした。

春夏連覇


第94回全国高校野球選手権大会、史上初の春夏連続で同じ顔合わせとなった決勝戦で大阪桐蔭が春夏連覇を飾りました。

連投のエース藤浪晋太郎投手が光星学院を2安打に抑え、2試合連続完封。

近年、高校野球大阪代表と言えば大阪桐蔭の名が出てきますね。

大阪桐蔭強いです!

今夏も多くの高校球児の活躍をみせて頂きました。

選手の皆さん、本当にお疲れさまでした。

写真


ある方から先日の豪雨の写真を見せて頂きました。

敷地のきわに川が流れており普段の川から想像できない様子でした。

大切なアルバムも泥で汚れてしまいました…という言葉を聞いて悲しくなりました。

ご夫婦で大切にされてきた思い出を考えるとつらいです。

定例会


枚方・交野地区保護司会 定例会に出てきました。

今回は保護司会、更生保護女性会、BBS会、協力雇用主会合同で研修。

講師に大阪保護観察所 所長の西村 穣(みのる)氏をお迎えし、「これからの更生保護」と題してお話をお聞きしました。

高齢者の犯罪が増加していること、また出所しても帰住先がない人が増加していること等が挙げられました。

また平成21年に更生保護について世論調査を行なった結果では、犯罪予防活動、立ち直り推進活動は地域の安全安心につながる活動かと言う問いに対しては肯定的な意見が多く、その活動への参画の意思があるかの問いには否定的な意見が半数以上となったそうです。
立ち直りの為に何が必要か、保護司として今後どうしていくべきか改めて考えなければなりません。

お久しぶりです


枚方に帰ってきました。

和歌山は昨年の豪雨の爪痕が多く残っておりました。狭い山道ですので至るところ土砂崩れの形跡がありました。

完全に復旧するまで時間が掛かりそうです。