今日は高陵校区の青少年育成指導委員会主催の羽根つき大会に寄せて頂きました。
今年で28回目を重ねられています。
スゴい事ですよね。
描かれた円の中で2分間、何回連続で羽をつけるか各学年毎に競います。
私自身が子供の頃は友達と羽根つきで遊んだものですが、最近見かけることもありません。
しかし子供たちは直ぐに順応します。
流石です(^_^)v
子供たちの笑顔は本当に素敵です。
その後は役員さん達が早くから準備して下さったぜんざいと大根もちが皆さんに用意されていました。
校区の繋がりって本当に大切ですね。
昨日は後援会の皆様と色々なお話をさせて頂きました。
本当に私自身、感謝の思いをどれだけ言っても足りないくらい感謝しています。
皆さんから様々なお話をお伺いさせて頂きました。
本当にありがとうございました。
穂谷川清掃工場内にありますひらかた夢工房に寄付金付き自動販売機が設置されました。
一部日刊紙にも取り上げられたとお聞きしました。
売り上げの一部を基金(この場合、枚方市スマートライフ推進基金)に積み立てごみ減量施策などに活用されます。
これは私が平成24年の第4回定例会で新たな財源確保策の一つとしてまちづくり支援自動販売機の設置を提案させて頂き、ようやく第１号設置という運びとなりました。
それまでの間、市内施設の何ヵ所かで自販機の募集を行いつつも残念ながらこの寄付金付き自販機の募集は行われませんでした…(もちろん、その件については行政側に質問もさせて頂きました。)
そしてその後、環境事業部の担当課の方々がこの事業にご尽力頂き、実現することが出来ました。
大きな財政確保策ではありませんが、枚方市の取り組みが少しでもPRでき、またこのような寄付金付き自販機が増えていくことを私は願います。
ホームページ等の写真を代えるため写真撮影に行ってきました。
メイクをお願いし「つけまつげ」をつけてもらいました。初めての体験です。
これは慣れるまで時間が掛かります。
すごく違和感を感じた一日でした。
今の若い人たちにとっては便利なアイテムだそうです…
私は、恐らくもうつけることはないかと思います。。
そして、写真撮影
さてさてどんな仕上がりになるでしょうか…
K-CATチャンネルでは先に行われた枚方寝屋川消防組合の遠距離大量送水訓練の模様が放送されているそうです。
残念ながら私はまだ観ていません。
私が寄せて頂いた時に取材に来られていました。
カメラマンの方は重いカメラを担ぎながら階段を昇ったり降りたり…本当に懸命に撮って頂いておりました。もちろん、私はカメラの前には立っていませんので写ってないと思います。
このように地域の話題、そして枚方寝屋川消防組合のPRをして頂くことで消防の取り組みを市民の皆様にご視聴頂けることは大切な事だと思っています。
今夜、録画してみます。
歳を重ねることで色んな事が見えてきます。
人は幾つになっても何かを学ぶのだと思っています。
日々の生活の中で多くの方からお話を伺い、考える事が多くあります。
懸命に毎日を生きることの大切さを感じます。
年齢を重ねて改めて思うことなのかも知れません。
地域老人会の新年会改めお食事会に寄せて頂きました。
昨年、老人会会員の方々が数人お亡くなりになられたため、新年をお歓びするのは控えましょう…ということで開催されました。
黙祷からはじまり在りし日のお姿をお忍びしました。
お心遣いに共感します。
お食事会では皆さんの色々なお話をお聞きすることができました。
今年もまた色んなお話を聞かせて頂けることを楽しみにしています。
またこの日を楽しみにされていたことをお聞きし、人と繋がっていることの大切さを感じました。
会長さんはじめ役員の皆様、本当にお疲れ様でした。
先日揚げ物をしていて手に油が飛び、とても怖い思いをしてしまいました。
はねる食材には要注意…
今まで大丈夫だったから今回も大丈夫。
なんて過信はあきませんね。
はねる食材を油から取り出し、それでもはね続ける…
危険極まりないと思いつつ…
揚げ物の食材には要注意…
水で手を冷やしながら料理作りも大変だとひしひしと感じてしまいました。
今日、議会改革調査特別委員会が開会されました。
着実に議会基本条例の策定作業が進んでいます。
これも事務局職員さんはじめ、委員長、副委員長そして委員の皆さんのお陰です。
次回は今回持ち帰る案件と再度条例の見直し作業となります。
地域の方から新しくアスファルト復旧されたところが窪んでいるとの連絡を頂きました。
確かに窪みがあると歩行者がつまづいたりして転んでしまっては大変です。
早速、担当の方にご連絡をして仮復旧をして頂きました。
素早い対応に感謝申し上げます。
車の通行量も多いためかも知れませんが危険箇所を放っておいてはいけません。
通報頂けることも本当に大切です。
お知らせ頂きありがとうございました。
