時代も変わり今では合格発表はインターネットで知る事が出来るようになってきました。
わざわざ現地に行かずして結果を静かに見る。
便利と言えばそうなのかも知れませんね。
中学受験の時に息子を連れて結果を見に行った時の事を思い出しました。
あれから6年。
あんなにモジモジしていた息子が大人になったなぁって、時に頼もしく感じます。
時代も変わり今では合格発表はインターネットで知る事が出来るようになってきました。
わざわざ現地に行かずして結果を静かに見る。
便利と言えばそうなのかも知れませんね。
中学受験の時に息子を連れて結果を見に行った時の事を思い出しました。
あれから6年。
あんなにモジモジしていた息子が大人になったなぁって、時に頼もしく感じます。
昨夜は家の中でも雨音が聞こえるくらい雨が降っていました。
義父の住んでいる集落では谷の水を使っているのですが、雨がほとんど降らず水が少なくなってきているという事です。
畑の土も水が足りないと言っていました。
昨夜の雨はどうだったのか今晩聞いてみます。
蛇口をひねると水が自由に使える、当たり前の事に慣れすぎて有り難みを忘れてしまってはいけません。
《限りある資源、大切に使いましょう》
よく公共の手洗い場などに貼っています。
正にその通りですね。
午前中、総務委員協議会の傍聴に行き、午後からは保護司定例会に行ってきました。
定例会前に退任保護司の先生と再任保護司の辞令式を行いました。
20年以上更生保護に携わってこられた先生方が退任されるのはとても寂しい事です。
私も再任の辞令を頂きました。
保護司にならせて頂いて早いもので4年が経ちました。
まだまだ未熟者ですが、先輩保護司の先生方の様になれたらと思っています。
20年務めようとすると後16年…
その年に60歳になっていますね。
まだまだ頑張らなければなりません。
息子の進路について親の思い通りにはならない事を改めて感じました。
自分自身に置き換えてみると確かに、親の話を聞かずして自分の思う道を歩んできたのですから仕方のない話なのかも知れません。
息子の人生であって親の人生ではありません。と諦めがつきました。
本命に向かって懸命に努力をしている息子を見るとこれ以上の無理を言う事は出来ません。
我がで決めた道を歩むなら後悔もないでしょう。
現に私もそうですから。
人生を全うするときに《イイ人生だった》と思えればそれが一番ベストですね。
とにかく、復旧したとのお知らせがありました。
元に戻って良かったです。
ブログを打つことが日課となってしまっていますので更新出来ないとどうも落ち着かない感じでした。
昨日のお話はセルフのお饂飩を食べに行った事。
そして今朝は昨夕送信出来なかったお詫びでした。
明日からまたキチンと報告させて頂きます。
ダウンと言っても私が寝込んでしまっているのではありません。
昨日夕方より、ブログ送信が出来なくなりました。
今朝もトライしたのですが、またもや同じ事に・・
朝一番に業者さんに確認しました。
携帯電話のサーバーのシステムがダウンしているとのこと。
会議が終わりましたのでパソコンから送信します。
友人からは「体調悪いの?」とメールを頂きました。
ご心配頂き感謝です。
疲れを次の日に持ち込まないよう、ぐっすり眠っていますので、今日も元気です。
建設委員協議会の副委員長をさせて頂いているので案件資料について色々と説明を受けました。
何ヵ所か訂正、補足をお願いしました。
職員さんにとって分かっている部分でも、他から見た目線では分からない部分が多々あります。
分かったフリは出来ません。
分かっていなければそれを市民の方に説明も出来ませんね。
私自身、本会議や委員会でも誰が聞いても分かる言葉で質問しています。
その姿勢はこの先も変わりません。
午後から降りだした雪は一面真っ白にしています。
子供の頃は雪が降ると嬉しかった思い出がありますが、今はコワイですね。
夕方、車で自宅に戻りましたが、幹線道路もうっすら雪が積もりつつあったのか、シャリシャリと音を立てていました。
自宅前は殆ど車が通りませんので、真っ白です。
お帰り道中はくれぐれもご注意ください。
今日はバレンタインデーです。
ヨーロッパなどでは、男性も女性も、花やケーキ、カードなど様々な贈り物を、恋人や親しい人に贈る日であり、カードには、”From Your Valentine” と書いたり、”Be My Valentine.” と書いたりもするとか。
欧米では、日本に見られるような、ホワイトデー(バレンタインデーと対になるような日)の習慣はないそうです。
日本とは少し違いますね。
しかし、最近では親しい同性の友人に「友チョコ」を贈る人が増えたとか。
それもイイかもしれません。
いずれにせよ、「感謝」と「愛」を贈れる日なのかも知れませんね。
先日、農家の方から大根を頂きました。
小雨の降るなか、わざわざ畑に行って頂きました。
直径20センチほどの大きな大根です。
今年は雨が少なく大変だと多くの農業者の方から、お話を聞いています。
日頃の水やりや手入れをされているからこそ、野菜もそれに応えてくれるんでしょうね。
頂いたその日に早速、炊きましたが甘いのなんの!
作って頂いた方のお人柄を思い浮かべながら、しっかりご馳走になりました。