監査

今日は消防監査がありました。

ひとつは「無駄を省くこと」を言わせて頂きました。
そして多く質問もさせて頂きました。

詳しくお話することが出来なくてごめんなさい…

しかし、消防組合の方々は本当に努力して頂いています。
その努力は充分、私に伝わってきます。

これからも市民の為に尽力頂けるよう、職員さんの士気の低下を招くことは決して行ってはならないと思っています。

今朝の新聞で救急車の適正利用を…との記事がありました。
まさしくそうなんです。

救急車の台数には限りがあります。
大切な命を救う為に救急車の適正利用をお願いします。

詐欺

最近、本当に色々な詐欺事件が毎日の様に報道されています。

昨日、大阪府警察本部から配信されている安まちメールが届きました。内容は以下の通りです。

「警察官・ 銀行協会等の職員をかたって、現金をだまし取 ろうとする不審な電話があった」という情報が 寄せられています。

犯人は、警察官をかたり「 早くお金を引き出さないと口座が凍結される」 等と「ウソ電話」を架け、 現金を引き出させようとします。警察官が預金 を引き出すよう府民の皆様にお願いしたり、現 金を受け取りに行ったりすることは絶対にありません。

警察官をかたる不審な電話があれば、 最寄りの警察署に確認の電話をして下さい。ということです。

くれぐれも被害にあわないために「あれ?」と思うような事があれば、一呼吸おいてご家族やご近所の方にご相談してください。

昨日から

中央図書館地下1階にある軽食・喫茶コーナーが新しくなり昨日よりオープンしています。

目の前はご存じの通り車塚公園となっており、お天気の良い日には多くの家族連れが広い公園で楽しく遊んでいる姿をよく見かけます。

前のお店の時にコーヒーを飲みながらお知り合いの方とお話したことを思い出しました。

一度立ち寄ってみたいと思います(*^_^*)

御殿山駅前にて

以前、御殿山駅ロータリーで違法駐輪のお話をさせて頂きました。

公平性の観点から何とかならないものかと色々とお聞きしていました。

春には良い結果が出てくる予定です。

自転車と言えば自転車と歩行者の人身事故が多く報道されています。
免許もなく、気軽に乗ることのできる乗り物ですが、ひとつ間違えるととても危険です。

くれぐれも運転の際には交通ルールを守り安全運転を心掛けてください。

全員協議会

本日、前市長の退職手当の返納に係る枚方市退職手当審査会の答申について議員からの質問が行われる全員協議会が開会されました。

審査会の結論は前市長に支給された2期目、3期目分の退職手当返納を命じることが相当であると判断され、その答申について10人の議員から質問が行われました。

質問の中では行政側と議員との考えの違いがみられました。

それぞれの議員のお考えもお聞きすることが出来ました。

他市の議員さんと…

昨日は何故か他市の議員さんとお話をする機会が多くありました。

私にとってはもちろん先輩議員さんばかりです。
色々なお話をお聞きすることで私自身本当に学ぶべき事が多くあり、そのお話を自分自身のチカラとして頂いています。

父が元気だったらどうだっただろう…等と考えることは今でも良くあります。
もっともっと父からたくさんの事を学びたかったと思いながらも、先輩議員さんの有り難いお話をお聞きしていました。

子供たち

朝、学校の立ち番に行ってきました。

子供たちは元気に挨拶してくれます。
気持ちが良いですね♪

その後、保護司の関係で各小学校を回り校長先生と色々お話をさせて頂きました。

休み時間だったので子供たちは外で縄跳びで身体を動かしていました。

元気な姿を見るとこちらまで元気を頂きました。

研修 第2部

昨日の研修のふたつめは薬物依存者の処遇についてでした。

昨年、通常国会において「薬物使用等の罪を犯した者に対する刑の一部の執行猶予に関する法律」が可決成立しました。
これは一部の薬物事犯受刑者に対し、その刑の一部の執行を猶予し、必要的に保護観察を付することで、社会内において規制薬物等に対する依存を改善させるよう求められることとなり、薬物事犯による保護観察が急激に増加することが予測されるということで研修が行われました。

再犯で多いのは薬物事犯。
薬物依存から抜け出す事が出来ずに再び罪を犯してしまうということです。

保護観察所ではプログラムを構成し、再犯を防ぐ講習を行います。
もちろん、私たち保護司も講習に通うよう指導し、日々の生活について助言等を行います。

昨日の研修は私たち保護司にとって参考になるお話ばかりでした。
保護司の仕事は同じものは一つもありません。
相手の人に何が一番必要で何をしていかなくてはならないのか伝えていくことが最も大切なことだと思います。

研修 第1部

保護司の研修に出掛けてきました。

ひとつめは社会資源について

保護観察を行う上で必要なことは本人が社会に順応していく道を作ること。
様々な助言を行うことはもちろんですが、最後は自分自身がどうしたいのか自身で決めることが必要となります。
居住地の確保、そして就労・学業など社会へ出ていく事が必要です。
ハローワークと保護観察所との連携や更正を支援する団体との連携も確立されています。

しかし、様々な理由により居住環境が失われる事例などもお話されました。
このような時には保護観察所、保護司が連絡を取り合いその人に合った援助方法を探る必要があるということです。
もちろん、私たちは方法を伝えますが、最後に決めるのは本人となります。

色々なお話をお聞きすることで保護司の仕事の必要性を節に感じました。

この続きはまた明日にさせて頂きます。

挨拶

挨拶をしない子供たちが多い。。。
というお話をお聞きしました。

家庭でもそういう傾向が少なくないともお聞きしました。
そんなものでしょうか…
小学校前で朝の挨拶運動に出ていますが、結構挨拶はしてくれています。

朝起きた時、出掛ける時、帰ってきた時、眠る時…
家族の中での習慣ももちろん必要だと思います。

挨拶することで仲良しになるきっかけにもなりますね。