体育祭


市立中学校の体育祭に行ってきました。

お天気に恵まれ生徒達もイキイキとしていました。

3年生にとっては最後の体育祭でしたね。
余り良く練習が出来なかったが予行演習では素晴らしい出来栄えだったと校長先生は生徒達におっしゃっていました。
そう言われると生徒たちも嬉しいでしょうね。

そして小学校の校長先生も卒業生の立派になった姿を見ようと来られていました。

学生生活のひとつの思い出として、今日の体育祭が心に残るといいですね。

野球


大リーグで29日、メジャー昇格したレイズの松井秀喜外野手は、6番・左翼で先発出場されました。

1号2ランを放つなど、4打数1安打、2打点をマークしましが、レイズは2─7で敗れました。

新たな背番号は「35」。

まだまだメジャーで活躍して欲しいですね。

プロ野球交流戦では昨日、巨人の杉内投手がノーヒットノーランを達成!
9回表、2アウト、完全試合まで後一球…のところで四球を出してしまいました。

完全試合には至りませんでしたが杉内投手に拍手です。 本当に素晴らしいピッチングでした!

総務委員協議会


本日10時から総務委員協議会が開かれ傍聴に行ってました。

協議会では産業振興キャラクターの彦星クンが決定したとの報告がありました。
七夕伝説にちなみ交野市が織姫チャンを数年前に制作、「彦星&織姫」で交野市と共に発信するというもの。

我が会派の田口委員が「(既に枚方市には文化観光協会のゆるキャラである)くらわんこやひらにゃんこがいる、そのうえ彦星クン、統一性があるとは思えないが…」と質問されました。

確かにその意見もごもっとも!

因みに市政施行65周年を記念し、私が提案させて頂いた「ご当地ナンバー」に「くらわんこ」がデザインされた5種類の中から投票で選ばれます。(6月1日から20日まで市のホームページから投票)

それにイベントで彦星クンだけを登場させるのか、または織姫チャンを交野市からイベント毎に借りてくるのか…
彦星クンのキャラクターも公募されましたが、織姫チャンが既に存在しているのですから同じ様な雰囲気のキャラクターに決まるのは当たり前。
公募する意味があったのかも理解出来ません。

心配り


ある団体に出す予定の文書について修正をお願いしました。

決して文言が間違っているわけではないのですが、この表現を「今」使う必要があるのかというのが修正をお願いした理由でした。

詳しく申し上げる事が出来ませんが、ちょっとした心配りで受け取る側が不快とならない表現が必要であり、敢えて使うことはありません。
少し考えれば出来ることなのに…何故?という思いが残ります。

雷雨


今日の雷雨は激しかったです。

この様な雷雨が長時間続くと心配になるのが道路冠水などの被害です。

低い土地の多い枚方市はまだまだ心配な箇所が多くあります。

雨水整備も進んでいますが、予想を超える雨量には対応出来ません。

整備できる所から解消していかなくてはなりません。
特に私の地元である内野雨水幹線は着実に整備されてきていますが、完成には至っていません。
一日も早い完成が必要です。

コンタクトレンズ


遂に遠近両用コンタクトレンズに変更しました。

もう、老眼がきているようです。(何だか悲しい…)
あれっ?と思い始めたのが、裁縫の針穴が見えなかった事、そして住宅地図の表示が見えないという事でした。

昨日一日使用しましたが、小さい文字も読める事が出来ました。

不自由さから解放されて快適です。

委員協議会


来月1日の文教委員協議会の案件資料を見ていて色んな職員さんと話をしていました。

思いは様々です。
話をお聞きしていて「ん?」と思う事は確かにあります。

委員会の場で質問するかどうかは未定です。
もう少し資料をじっくり読ませて頂きます。

断髪式


引退した元大関魁皇の年寄「浅香山」襲名披露大相撲が、両国国技館で開かれ、断髪式では同期の貴乃花親方(元横綱)ら300人以上がはさみを入れたそうです。
多くの観衆が魁皇の姿を見ようと足を運ばれました。

長い間、本当にお疲れさまでした。

初勝利


セ・パ交流戦、日本ハム対巨人、巨人先発小山投手は制球に苦しみ3回1失点で降板し、2番手の星野投手が4〜6回を完全投球し初勝利。

星野投手は育成選手。
ヒーローインタビューで「ウイニング ボールは誰に渡しますか?」と聞かれ「父です」と答えた笑顔が素敵でした。

次の登板が楽しみです。

映画のようなドラマ


「バンド・オブ・ブラザーズ」というドラマに感動しました。

このドラマはスティーブン・スピルバーグとトム・ハンクスが製作サイドでタッグを組んだ一大戦争ドラマです。

第2次世界大戦、対ナチス=ドイツ戦線が舞台。
アメリカ陸軍第101空挺師団第506パラシュート歩兵連隊第2大隊E中隊(通称:イージーカンパニー)の人間関係を軸に、前線に投下されてから彼らの終戦までの3年間を元隊員らの証言をもとに描いています。

全10話。製作費120億円。

製作に当たっては、毎日16時間×2週間の練兵訓練を役者に施し、寝泊まりも軍舎のなかという徹底的な役者のトレーニングをし、撮影は9カ月、製作期間は1年半に及んだということです。

ドラマとは思えないクオリティの高さです。