月: 2018年7月

台風12号。

今まで予想だにしなかった進路。

各地に大きな被害がありました。
自然の怖さを感じています。

月曜は上下水道局へ。

大阪府北部の地震から、職員の方々は本当にご尽力をいただいている事に本当に感謝しています。

私より遥かに若い方とお話。

お話をお聞きすると私も元気をいただきます。

その後、お買い物。

自宅トイレのタオルが古くなったので、少しでも若返えようとワンポイントのついたタオルを購入。

気分だけでも若いフリです。

火曜日、枚方市議会災害対策連絡会議が開かれました。

大阪府北部地震の件について

枚方市の災害対策本部が立ち上がったのと同時に議会でも連絡会議が立ち上がり、正副議長から招集があり、各会派の代表者が集まるしくみとなっています。

今回の地震を受け、市議会連絡会議でも様々な対策について行われました。

声を出せば、暑いとしか言いようがない毎日。

熱中症への対策が本当に必要です。
どうぞくれぐれもご注意下さい。

遠くで働いている息子へも週末に電話。
元気そうな声を聞いて安心しました。

保護司の仕事。

保護司の仕事で大切なのは、関係を作る事から始まるものだと思っています。

簡単な事ではありませんが、地道にコツコツとをモットーに励みます。

夏休み最初の土曜日、春日地域で夏祭りが行われました。

日中は太陽が照りつける暑さでしたが、夕方には風が出てきて涼しく感じました。

役員の皆様は暑い中、準備を行っていただき感謝です。

フィナーレには打ち上げ花火。
皆さんの大きな歓声と共に打ち上がりました。

先日の議会で可決された大阪北部地震に伴う安全対策補助金について

ブロック塀等の補助金の除却。
道路に面するもので60センチを超えるものに対し、上限を15万円。
ブロック塀等に替わる軽量フェンス等の新設は上限20万円。
そしてブロック塀に替わる生垣の新設については上限25万円とするものです。(あくまでも上限額です。)

そして被災建物修繕補助金については
罹災証明を受けた建物(一部損壊も含む)に限り、建物の外装の修繕(屋根や外壁、窓ガラスなど)。
また災害救助法、被災者生活再建支援法に基づく給付を受けた建物を除き
修繕に要した額が30万円以上50万円未満の場合は、課税世帯3万円非課税世帯6万円。
50万円以上100万円未満の場合、課税世帯5万円、非課税世帯10万円。
100万円以上の場合は課税世帯10万円、非課税世帯20万円となります。

いずれも平成31年3月31日までに工事契約を締結したものに限ります。

また受付は8月1日から。(郵送可)

市役所本庁ではなく、サンプラ1号館6階で臨時組織として大阪北部被災者支援対策室(業務開始は7月23日から)を設置します。

暑い中です。くれぐれも場所をお間違えのないよう、宜しくお願い致します。

また必要書類の不備などがないよう、詳しくは今度出される広報ひらかたや市のホームページをご確認ください。

水曜日、全員協議会と緊急議会が開会されました。

全員協議会では、先月18日に発生した大阪府北部地震につての報告、また7月豪雨の対応状況、また減免制度などについての説明がされました。

緊急議会では、被災された方への支援策として、被災建物修繕補助金やブロック塀等対策補助金などの補正予算が計上され、多くの質疑がなされました。

私たちの会派からは田口議員が会派を代表して質問して頂きました。

全会一致で可決され、被害にあわれた方々への早急な対応が行われます。

月曜日、自民党枚方支部にて災害募金活動を行いました。

火曜日、児童たちの挨拶運動。
もうすぐ夏休みを迎えますね。

その後、色々と打ち合わせが続き、気がつけば19時。

私は更年期の汗と暑さ。
タオルが何枚あっても足りません。

熱中症への注意が報道されています。
本当にご注意くだい。

枚方寝屋川消防組合の全員協議会が開かれました。

正副議長で全員協議会を行うべきか、消防本部と打ち合わせを行い、
当初の内容を変更し、大阪府北部地震や西日本の豪雨災害への対応についてを主な案件とし、開会を決定しました。

ひらねの職員さんのご尽力に感謝しています。