ある日息子が「母さん、今日はお昼ご飯と晩御飯を作る時間はあるの?」と聞かれました。
「予定はあるけど、作るよ」と息子に答えると「ありがとう」と返ってきました。
食事を作る事は私にとっては日常の事であり(作れない日もありますが)作って当たり前と思われているのかと感じていました。
息子の何気ない「ありがとう」は私にとって嬉しい言葉。
親子であってもよそ様であっても挨拶や感謝を伝える事の大切さを改めて感じました。
ある日息子が「母さん、今日はお昼ご飯と晩御飯を作る時間はあるの?」と聞かれました。
「予定はあるけど、作るよ」と息子に答えると「ありがとう」と返ってきました。
食事を作る事は私にとっては日常の事であり(作れない日もありますが)作って当たり前と思われているのかと感じていました。
息子の何気ない「ありがとう」は私にとって嬉しい言葉。
親子であってもよそ様であっても挨拶や感謝を伝える事の大切さを改めて感じました。
我が家の大好物、ガトーフェスタハラダのラスクです。
ラスクとはフランスパンを薄くスライスしてアイシング(卵白と粉砂糖を混ぜたもの)を塗り、オーブンで焼いたもので、もともとは「二度焼いたパン」を意味しており、固くなったパンを食べるために工夫されたものだとか。
このお菓子を知ったのは3年程前、飛行機の中で出されたのが最初です。
美味しいあまり思わず食べ過ぎてしまうのでわが家では「魔のお菓子」と呼んでいます。
枚方市民会館で行われた「くらわんかフェスティバルin枚方」に行ってきました。
今年で2回目の開催という事です。
42の各団体が踊りなどの演技を披露され(残念ながら全演技を見ることが出来ませんでしたが)小さな子供たちから大人まで皆さんそれぞれ練習を重ねられ今日を迎えられたと思います。
きっと良い思い出を作られた事だと思います。
開催されるまで実行委員会の方々が本当に色々なご苦労をされていたと聞いておりましたので今日、この日を迎えられて私自身もとても嬉しく思っています。
実行委員会の皆様、大変お疲れさまでした。
ある小冊子より
「和の心」は私たち日本人が先人先輩から受け継ぎ、大切にしてきたもの。
これを説いた言葉の一つに、聖徳太子の「和を以て貴しと為す」(互いに和を大切にして人と争わないようにしなさい)があります。
これば「十七条の憲法」の第一条に述べられている言葉。
太子が生まれた時代、豪族たちはさまざまな利害のもとに争い、混迷を深めていました。
太子は争いを収めて天皇を中心とした秩序ある国をつくりたいと願いました。
そのために「冠位十二階」を定め有能な人材を役人に登用したり「十七条の憲法」で豪族や役人の心がまえを説いたりしました。
そしてその根底に置いたものこそ「和」の精神だったといいます。
それぞれの役割を考え協力していく事で大きな力が生まれる。
「和」の精神を大切にしなければなりません。
父と長年お付き合いのあった方々とお話をする機会がありました。
本来ならば父が直接皆様とお会いしてお話をするのが一番なのですが、体調が悪くそれは叶いません。
しかし、父との親交があった方々に娘としてお話をさせて頂ける事は有難い事だと思いました。
皆さん父と同世代。
父がその場に居ることが出来たならば、さぞかし懐かしい時間を過ごす事が出来たと思います。
週末、父に報告に行ってきます。
開幕1年前を迎えた27日、ロンドン五輪組織委員会はメダルのデザインを発表しました。
大会ロゴの背景にロンドン市内を東西に横断するテムズ川をイメージしたリボンのような曲線を配置していて表面には第1回アテネ大会会場のパナシナイコ競技場から勝利の女神ニケが飛び立つ姿が描かれています。
重さは約375から400グラム。
夏季五輪史上では最も重いらしい。
メダルといえば1998年に行われた冬季五輪、長野大会のメダルは木曽漆を素材に使い、県内の精密金属加工の技術で文字などを刻印し七宝焼の大会エンブレムをあしらったものでとても素晴らしかったのを思い出しました。
1年振りに友人とランチ。
彼女との付き合いも相当長く何でも話せる仲です。
高校生の時は背格好が良く似ていて「双子」と教員から言われていた事を思い出します。
今でも体型も同じ…
普段会えなくても会話が弾む。
ほっこりした時間を過ごす事が出来ました。
何でも語り会える人が側にいてくれるのとそうでないのとではココロの持ちようが違ってきます。
自分の味方になってくれる、時には指摘してもらえる人がいる事は素晴らしい事。
例えば、我が子を虐待してしまう、そこには親も一人で悩んでしまっていてどうしようもなく子供に当たってしまったという話を耳にする事があります。
年齢に関係なく、どこか自分の「逃げ道」を見つけなくてはなりません。
果肉の約90パーセントが水分の西瓜は原産地の南アフリカから中国(11〜12世紀)、ヨーロッパ(16世紀初頭)、アメリカ(17世紀)と伝わっていきました。
果肉や種子に含まれるカリウムは疲労回復ならびに利尿作用があるため、暑さで体力を消耗し水分を過剰摂取することで起こりがちな夏バテに効果があるとされています。
今年は節電の影響か、昨年の1から2割増だということです。
石川県で両親がパチンコ中に1歳の子供を車内に放置し熱中症とみられる症状で死亡したとのニュースを知りました。
どうして親の身勝手な行動が子供の命を奪ってしまう事件が起こるのか。
パチンコ駐車場で4時間半、その時の気温は28.9度だったらしいですが、車内と外気温は全く違う事を考えなかったのか、子供の命と自分達の娯楽と比べる事は出来ない事くらい子供の命の方が大切であると理解出来たはずなのに。
可哀想でなりません。