台北市政府消防局を訪問させて頂き、局長と会談し「軽症患者の救急要請増加」や「災害時の対応」などが話題となりました。
台湾も過去に大規模な地震を経験され、今年3月の東日本大震災ではいち早く救助隊を派遣して頂きました。
大規模災害を教訓に市民への災害に対する意識を持ってもらう事、そして子供達への教育、どこまでやっても終わりがない、しかし伝える事の認識は国が違えど同じ。
消防の重要性を今回の災害を機に改めて痛感しています。
台北市政府消防局を訪問させて頂き、局長と会談し「軽症患者の救急要請増加」や「災害時の対応」などが話題となりました。
台湾も過去に大規模な地震を経験され、今年3月の東日本大震災ではいち早く救助隊を派遣して頂きました。
大規模災害を教訓に市民への災害に対する意識を持ってもらう事、そして子供達への教育、どこまでやっても終わりがない、しかし伝える事の認識は国が違えど同じ。
消防の重要性を今回の災害を機に改めて痛感しています。
父が懇意にしていた友人の方々に会うため中華民国(台湾)に行っておりました。
国の機関である 行政院金融監督管理委員会 主任委員(日本でいう金融庁 長官です)
台北市議会 議長、台北市政府消防局 局長、国立病院のお医者さま、多くの方が父の友であり、皆さんの第一声は父の具合を心配して頂いている方々です。
父の人柄を良くご存じで元気だった頃のお話を伺う事が出来ました。
以前にもお話しましたが、やはり一度でいいから父と一緒に台湾を訪れたかったと後悔しています。
個人的な都合により、日曜日までブログをお休みさせて頂きます。
この間のご報告は月曜日にお話させて頂きます。
私の日常生活の中で欠かせないもののひとつに「薬用リップクリーム」があります。
普段は勿論、お化粧をしているのですが、口紅を塗らない生活が何年か続いています。
理由は特にありません。
母にはよく「人様の前に出る時は口紅を塗りなさい」と言われています。
確かに見映えは良くないと思いながらもまた薬用リップを使ってしまいます。
国内のスズメの個体数が過去約20年間で約6割も減ったとする報告を立教大と岩手医科大のグループがまとめたそうです。
環境省の委託を受けた山階鳥類研究所が全国で実施している鳥類標識調査のデータをもとに推定した。
以前「スズメが少なくなりましたね。余り鳴き声も聞きませんね。」と話をした事があります。
地球上で何かが少しずつ変わってきているのでしょうか。
大相撲九州場所は15日、新大関琴奨菊は豊真将を突き落としで下して3連勝。
横綱白鵬、大関昇進がかかる稀勢の里も3勝目を挙げた。
大関日馬富士が旭天鵬に敗れ初黒星。
大関把瑠都は2敗目。
かど番の大関琴欧洲が、栃ノ心に勝って2勝1敗。
琴奨菊、稀勢の里も共に優勝争いに勝ち残って欲しいと思いますが、他の大関陣は早くも土がついているという事は残念です。
色々と地域の方から要望を頂いておりますが、今回の件は難しいところがあります。
地域の方達の思いは良く理解できます。
要望の通り出来れば一番良いのですが、何か良い方策がないものか模索しています。
役所と地域がお互いに妥協出来る接点が見つかる様、努力します。
今季のプロ野球で最も活躍した先発完投型の投手に贈られる沢村賞の選考委員会が14日、東京都内であり、楽天の田中将大投手(23)が初選出されました。
パ・リーグから選出されるのは2年ぶり。楽天からは2008年の岩隈久志以来、2人目となったそうです。
「マーくん」という愛称で呼ばれたのは当事、高校野球で早稲田実業の斉藤投手が駒大苫小牧の田中投手の事をそう呼んでいる…と言った事がきっかけだった様な記憶があります。
立派な投手になられた事、高校野球の時から田中投手の活躍を観させて頂いたファンの一人として来季の活躍も期待しています。
地域のシニアクラブがこの度、全国老人クラブ連合会長より〈全国老人クラブ連合会優良老人クラブ表彰〉を受賞、市長に受賞報告をされるという事で同席させて頂きました。
このシニアクラブは日頃の地域清掃や子供達の登下校の見守り活動、そしてイベント企画など、本当に熱心に活動されています。
地域の皆さんと共に助け合い「このまちに住んで良かった」と思える様な気持ちにさせて頂いています。
それが認められ、この度の受賞となりました。
(因みに大阪府下では当クラブだけの受賞です!)
市長に報告できた事、また称賛のお言葉を頂けた事は何より地域の方々の励みになると思います。
色々準備して頂いた担当課の職員さんには本当に感謝しています。
ありがとうございました。
長男が21歳の誕生日を迎えました。
忙しく子育てをしてきた事を思い出します。
長男を出産したのは23歳、同級生は皆、社会人となり日々忙しく暮らし、羨ましく思った時もありました。
しかし、我が子の成長を見守る事の大切さを感じると同時に、自分自身も子育てをする責任を感じたものです。
私の側から離れると泣いていた長男も今では大学3回生。
いよいよこの先の進路について真剣に考える時が近づいています。