市民の方から枚方市のまちの形についてお話をお聞きしていました。
皆さん、色々なお考えがあります。
長い間、枚方市とも色々とお話を積み重ねてきたというお話をお聞きしました。
生まれ育った枚方を素晴らしいまちにしたい…という認識は同一です。
将来誰もが、「枚方に住んでよかった」と心から思えるまちにしていきたいです。
市民の方から枚方市のまちの形についてお話をお聞きしていました。
皆さん、色々なお考えがあります。
長い間、枚方市とも色々とお話を積み重ねてきたというお話をお聞きしました。
生まれ育った枚方を素晴らしいまちにしたい…という認識は同一です。
将来誰もが、「枚方に住んでよかった」と心から思えるまちにしていきたいです。
商業連盟主催の新年賀会に参加させて頂きました。
父の訃報をご存じなかった方々からお悔やみのお言葉を頂きました。
長年、この席に参加させて頂いた父。
その時を私は知ることが出来ませんが、父の人柄を感じ取って頂いたのだと思いました。
三十五日の法要に向けてお仏壇を選びに行っておりました。
「おりん」や「木魚」ひとつにしても実に様々あります。
お品の良いものは「音」が違います。
ひとつひとつの物には意味があり、そして必要な物ばかりです。
父が安心して浄土に行けるよう、残された私達は毎日、お線香をあげてそして父に日々の報告をしております。
枚方市では中学校単位の分散型で「はたちのつどい」をはじめて6回目。
今年も地元中学校での式典に出掛けてきました。
皆、懐かしい仲間との再開に喜んでいる姿を拝見しました。
私には娘が居りませんので、綺麗な振袖姿の新成人たちを見ると親としては嬉しい限りだと思います。
来年は次男が成人式を迎えます。
我が子の成長を喜び、これから先の幸せを願って、羽ばたいてもらいたいですね。
今年も幾つかの新年会が開催されています。
昨日は保護司会の新年互例会が開催されました。
保護司として、そして保護司会会長として長年、父は皆さんに支えて頂きました。
ご会葬のお礼だけを申し上げ、私は退席させて頂きました。
保護司の先生方は父との思い出を語って頂き、涙が止まりませんでした。
私もまだまだ保護司として未熟ですが、これからも先生方のご指導を受けながら努力して参ります。
昨日は父の遺骨の小さくなった部分をさらしに包んで先にお墓に納骨してきました。
浄土宗では満中陰までに納骨するという事があるそうです。(勿論、満中陰にはきちんと納骨を行います)
仏さんは回りのお墓に入っておられる方々からして新しくお墓に入りますので「恥ずかしい」という事。
その「恥ずかしさ」を隠す為にお墓の回りを花で囲むそうです。
浄土の教えに従い、父も安心してお墓に入れた事だと思います。
数日間、ブログを休んでしまい、ごめんなさい。
父の通夜、告別式には本当に多くの皆様にご参列頂きました事をまず、御礼申し上げます。
父は40年という長い年月を枚方市議会議員として仕事をさせて頂きました。
議員引退後は体調を崩し、長期入院が続いていました。
私達家族はどうしてあげる事も出来なかった事が残念でなりません。
しかし、父は大晦日、三が日を4年振りの我が家で家族揃って過ごすことができました。
悲しみは尽きませんが今でも父は私の心の中で生き続けています。
父には沢山の愛情を注いでもらい、今の私が存在します。
「本当にありがとう。」
娘に生まれてきて本当に良かった。
父を越える事は無理かも知れませんが少しでも近づけるよう努力致します。
ブログの更新が滞ってしまい、申し訳ありません。
大晦日に実父が亡くなりました。
まだ悲しみが続いています。
4日に枚方会館にて告別式を執り行います。