去年は何故か実をつけてくれなかった我が家のストロベリーツリー。
今年はちゃんと実をつけてくれました。
食べるにはちょっと…という事ですのであくまでも鑑賞用です。
久しぶりに、植栽の剪定を行いました。
我が家の木々も少しずつ紅葉し始めました。
植物も冬への準備が始まっています。
世界ボクシング評議会(WBC)フライ級元チャンピオンで王座を5度防衛した内藤 大助さんが引退の意向であることが分かりました。
内藤 大助さんと言えば亀田 大毅選手に判定勝ちを収め初防衛。
この試合をきっかけに一気に有名になりました。
ボクシングでは見せることのない素敵な笑顔でバラエティ番組などに出演されていましたね。
まだ37歳。
今後の活躍も期待しています。
お疲れさまでした。
法務省は11日に2011年版「犯罪白書」を公表しました。
2010年の刑法犯認知件数は227万1309件(前年比5.4%減)で8年連続で減少した一方で再犯者の占める割合が43%と14年連続の増加で、統計を取り始めて以降、過去最悪を記録したそうです。
その中で再犯非行少年の割合が過去最悪の32%になったという事は非常に残念でなりません。
保護司をさせて頂いてから少年の受け持ちは数回しかありませんが、保護観察終了後、彼らがどの様な生活を送っているのかと心配し、電話をした事もありました。
更生を願う大人達が居ること、本当に彼らを心配している大人達が居ることを知って貰える努力が必要です。
ここ数日間の冷え込みで風邪をひいてしまったという声をお聞きします。
季節は確実に冬に向かっています。
体調管理にはくれぐれもご注意ください。
今日は昨日より気温が高くなりそうです。
晴天の週末は久しぶりのような気がします。
昨日からいよいよ大阪府知事選挙が始まりました。
私は党が推薦している候補の街頭駅立ちに行ってきました。
候補者とお会いするのは初めてでしたが、意気込みを感じる事が出来ました。
私達の選挙とは勿論、規模が大きく違います。
大阪府内全域を回る訳ですから、かなりの体力が必要だと思います。
投開票は今月27日です。
いよいよズワイガニ漁が解禁になりました。
カニ漁と言えば私が今、ハマっているテレビ番組に「ベーリング海の一攫千金」というドキュメンタリー番組があります。
冬の荒波を乗り越えて漁師たちが必死でカニを求めるというものです。
仲間達の争い、そして仲間を失うという悲しみなど人間模様は様々です。
何十時間も休む間もなく漁をし続ける、その「根性」は本当に凄いです。
因みに今は第7シーズン。
初めから観れなかった事が残念でなりません。
我が家の会話は本当に小さな話。
自分の楽しみであるとか、プロ野球の話、政治の話、漫画の話等々実に様々な会話が繰り広げられています。
以前にも話をしましたがどれだけ自分自身に時間に余裕がなくても話に耳を傾け聞いています。
そこで見つけられるのは息子達の表情です。
「今、どんな気持ちで話をしているのか」掴み取らなければなりませんが、これは結構難しい…
何処かにSOSのサインがあったはず。と良く報道されますが、それを見極めるのは自分に余裕が無ければ見つけ出す事は出来ません。
今、ひとつの家族として日常会話が普通に出来る事は主人や我が子が私を助けてくれているからこその関係なのかも知れません。
いつも家族が笑顔で生活出来る事、それが私にとって仕事に打ち込める糧だと思っています。
1992年に亡くなった歌手尾崎豊さん(享年26)が残していた2通の「遺書」が、今日発売の月刊文芸春秋に全文掲載されることが、分かりました。
尾崎さんの死については、没後2年の94年に他殺説が浮上。
自殺説と真っ向から衝突し、裁判にまで発展するなど社会的に大きな関心事となりました。
「尾崎豊の遺書『さようなら 私は夢見ます』」を執筆したジャーナリストの加賀孝英氏は94年当時に入手していた「遺書」と、尾崎さんと繁美夫人との間のやり取りを、没後20年を前に明かにされたという事です。
決算特別委員会が本日終了し決算の認定も委員会の中で可決されました。
後は12月の定例会にて委員長から報告があり、承認される予定です。
来年度の予算に向けて行政改革部も動き出しています。
今回の決算での各委員さんからの提案も加味して頂ける事を期待しています。
日本相撲協会の臨時理事会が8日、福岡国際センターであり、7日に急逝した鳴戸親方(元横綱隆の里)の後継に、部屋付きの西岩親方(35)(元幕内隆の鶴)が年寄鳴戸を襲名して部屋の師匠となることを8日付で承認しました。
鳴戸親方の急逝は本当に驚きました。
弟子である稀勢の里の今場所を見守りたかったのではないかと思うと本当に残念でなりません。
謹んでお悔やみ申し上げます。