お疲れさまでした

先の台風11号の対応に職員さんのご尽力に本当に感謝致します。

深夜、殆ど眠らずに対応してくださったということです。

「あらゆる部署連携がとても良くなってきました。」
というお話をお聞きしました。

これが「チーム枚方」なんです。

このような災害時には特にチームとしての動きが大切になるのではないでしょうか。

個々にバラバラな動きをしていてはあきません。

これからもチームとしての連携を全職員さんに伝えて頂きたいと思っています。

静かな朝


静かな朝を迎えました。

このしんとした雰囲気が好き。

早起きの家庭で育ったせいか今はこの朝の時間をゆっくり過ごすことが出来ます。

月曜日。
今週も励んでいきます。

台風11号

枚方市内も台風11号による大雨となりました。

全国的に大きな被害がありました。被害にあわれた方々に心からお見舞い申し上げます。

枚方市役所では多くの職員さんが昨日より泊まり込みで情報収集を行ってくださいました。
深夜、早朝よりご尽力頂いた職員の皆様には本当に感謝致します。

職員さんの影のチカラを本当に心強く感じています。

明日からまた日常業務となりますが、どうぞ宜しくお願い致します。

台風が接近しています

台風11号が接近しています。
暴風や大雨に対する注意が必要です。

昨年の台風の大雨の時、下水処理場が満水になり、汚水ますから汚水が溢れる事態となった地域がありました。

枚方市は汚水と雨水の分流式ですから、本来ならば雨水は汚水管に流入することはありません。
しかし、下水に流れてくる水の中には「不明水」というものが存在します。
この原因は管の誤接続などにより、雨水が汚水管に流れてしまうというもの。
調査は行っていますが、なかなか追いつかないのが現状です。

洗面所、洗濯機、キッチン、トイレなど、各ご家庭が水を流す量を減らして下さる事で下水処理場の処理能力が少しでも軽減され、汚水ますから逆流することを少しでも軽減することが出来ます。

大雨時には各ご家庭において家庭から排出される水を抑えて頂けるとありがたく思います。

枚方市ホームページより

枚方市は本日、午後6時に避難準備情報を発令しました。

明日、未明から明け方にかけて大雨が予想されており、土砂災害の危険性が高まる可能性があるということ。
念の為に避難ができるように準備を始めて下さい。ということです。

避難準備情報を発令した地域は

禁野本町2丁目13番
枚方元町1番
宮ノ下町28番
香里園町12番
尊延寺町4丁目6番
尊延寺町6丁目15番

となっています。

尚、開設した避難所は

枚方小学校
開成小学校
香里小学校
高陵小学校
氷室小学校

となっています。

避難所に行かれる際もくれぐれもご注意ください。

また市内を流れる河川の水位や交通機関などの情報も枚方市ホームページにて掲載されています。


昨夜の雨の影響で気温は下がり寝苦しさはありませんでした。

しかし、台風11号には注意が必要です。
市職員さんは初動体制を取られるとお聞きしています。
そのご尽力に感謝です。

台風に備えて、十分ご注意ください。

セミ

いつから虫が苦手になったのかは不明ですが、今日も地域を歩いていてセミをたくさん見かけました。

地表に出てから一週間という短い時間にセミは一生懸命生きています。
命が尽きたその姿は懸命に生きた証。

でも、触ることはもちろん、側を歩くのもためらいます。

お盆が過ぎた頃にはツクツクボウシが鳴き始めるのでしょうか。

季節は少しずつ動いているのです。

早速に


マンホール近くのアスファルトがひび割れ、つまづきそうな箇所がありました。
お会いした職員さんに担当課をお聞きし、現場確認を行って頂き、即日のうちに…と言うより数時間のうちに直してくださいました。

雨の日に簡易レミをしてしまうと余り良くない…とお聞きしたことがあります。

昨日のようなお天気のうちに対処して下さったことは本当にありがたいと思っています。
早速、担当課長にお礼を申し上げさせて頂きました。
暑い中、現場に行って下さった職員さんに感謝申し上げます。

今日も暑い


今日も暑い一日となりました。

所用の後に役所にて仕事をしていました。
外でお仕事をされている方の事を考えると頭が下がります。

予報によると晴れ間があるのは今日限り。
明日からは台風11号や湿った気流の関係で雲が広がりやすく雨の降る見通しとなっています。

台風11号の進路にはくれぐれも注意が必要です。

祝賀会


保護司の先生がこの春、褒章を受章され、その祝賀会に寄せて頂きました。

長年、更生保護にご尽力を頂いた受章。
私たちにとってとても嬉しいことだと思っています。

保護司の仕事は、家族の協力があって出来るのです。
先生の活動を支えてくださったご家族にも感謝申し上げます。

私も物心がついた時から父が保護司の仕事をしていたこともあり、家族として様々なことを教わった気がします。

保護司の仕事は決まった対応があるわけではありません。
その人その人に対して、励まし、支えていく必要もあります。

先生の経験が私たちに受け継がれていることを忘れることなく、日々学ばせて頂きたいと思っています。

本当におめでとうございました。