樹齢

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見事な樫の木です。

樹齢100年以上になっていると思うよ…と持ち主の方のお話。

以前、枚方市の取材を受けた程、貴重な樫の木だとか。
幹は男性が両手を伸ばしても届かない程、太いんです。
高さも3メートルはあると思います。
ご主人が樫の木に登り剪定を行なっているそうです。勿論、命綱を付けて。

大切に育てると生き物は全てちゃんと応えてくれますね。

折り鶴

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父の古くからのお知り合いの方が父に一日でも早く良くなるようにと、お気持ちを込めて作って頂いた折り鶴です。

早速、父の元へ持って行きました。
「おおきに、綺麗や」とニコリと微笑み、喜んでいました。

父の事を色々と考えながら折らせて貰ったよ。と温かいお言葉を頂きました。

有難い限りです。

古くから

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あるお宅で見せて頂きました。

何か分かりますか。
答えは井戸です。

ポンプで汲み上げ庭の水やりにご使用されているそうです。
中を覗かせて頂きましたが、深い!底の方に水が溜まっていました。

昔は多くの家に井戸はありましたが、今では貴重ですよね。

お聞きすると井戸水は冬、温かく、夏は冷たいとか。実に不思議です。

先週、転んだお話をしましたが、まだまだ痛みが続いています。

最近、傷の治りが遅い。
歳を重ねてしまっているからでしょうか。

どのように転んだのか肩の痛みが続いています。
勿論、膝も痛い…

子供の頃、よく怪我をしていましたが、治りが早かったような気がします。

40歳を過ぎると、治癒力が遅くなるのでしょうかね。

写真展

市民ギャラリーで開催されている写真展に出掛けてきました。

市民グループで風景や野鳥を撮影されていました。

以前にもブログに掲載していましたが、野鳥の写真は本当にわずかな瞬間を撮らなければなりません。
とても大変な努力だと思われます。

風景にしても日の出や夕焼け、天候にも左右される部分が多くあり、遠出されてじっとその瞬間をカメラに収める、かなりの時間を掛けておられるのだと思います。
写真を見せて頂いてココロが癒されますが、それと同時にその方々の思いを感じとる事が出来ました。

しかし、日本にはまだまだ素晴らしい景色があります。
改めて日本に生まれて良かったと感じました。

昨夜の続き

軽四にナビを搭載しました。
10数年前にも車に搭載していましたが、当時は遠出すると、道の通り走っているのに、ナビでは何故か海上を走っていたりしていました。

しかし、今度のナビはお利口さんです。
とにかくスゴイ!のひと言です。

個人宅、知らないお店どこを入力してもキチンと連れてくれます。
しかも、道を間違えてもOK!
ちゃんとその道を認識し、連れてくれる。

時代遅れかも知れませんが、最近、ナビに感心するばかりの毎日です。

軽自動車

昨年3月に軽四を買いました。

私のお気に入りの愛車です。
何が良いかと言いますと、燃費がイイ…
高速道路などは使いませんが、前回何時ガソリンを給油したのか忘れる位です。
次に小回りが効く。

枚方市内は狭い道が多くあり、ただ真っ直ぐに走るだけではなく角を廻る時でもスイスイ曲がる事が出来ます。

元々車の運転は好きでしたが、軽四に乗り始めてから運転は大好きになりました。

春節祭

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昨日、中華民國留日大阪中華總會主催の春節祭に出掛けてきました。

大阪府下の政令指定都市以外で初めて日華親善議員連盟を立ち上げて2回目の参加です。

今年も賑やかなお祭りでした。
多くの屋台があり、水餃子や中華ちまきを頂きました。
勿論、551蓬莱も出店されていました。
551蓬莱も台湾の方が創業されたってご存知でしたか?

台湾の方々は本当に友好的です。出会うとホットな気分にさせてくれます。

写真は歴史人物の仮装です。学生達の見事な衣装に多くの人だかりが出来ていました。

お餅つき

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校区の餅つき大会に行ってきました。

昔ながらの風情です。
お餅つきを見ると小さい頃を思い出します。
祖父母の家がすぐ近くにありましたので、祖父がついてくれていました。

今の子供たちは中々経験出来る事ではありません。

校区コミュニティの皆さんのおチカラや経験が無ければこのようなイベントを続けていく事は出来ません。
今日はもうひとつ所用があり、少しの時間しか居てる事が出来ませんでしたが、参加された皆さんにとって良い一日になれた事だと思います。

準備をして頂いた役員の皆さま、お疲れ様でした!

小説

長男は大の本好き。

漫画から小説まで部屋には本が散乱している程。

最近、どんな小説を読んでいるのかと聞くと2010年10月29日 第1回 山田風太郎賞受賞作品、貴志祐介さんの『悪の教典』文藝春秋がオススメらしい。
ミステリー小説だとか。

本人曰く、「友人に色々な小説を紹介しているが、いつも俺が勧めた本でハズレはないよ、皆面白かったと言ってくれる」とか。

私もミステリー小説は好きなので、落ち着いたら、息子に借りようかと思っています。