市役所の本庁舎に「フロア標示シート」が貼られました。
廊下に貼る事により本館、別館が分かりやすくなる、これはよい事をしてくれはったと感心しています。
市庁舎は本館と別館があり、その間が渡り廊下で繋がっているのですが、市民さんにとったらどちらが本館で別館なのか分かりにくいものだったと思います。
私が仕事をさせて頂いている控室に初めて来られる市民さんが、迷わずに来られるにはどの様に伝えたら一番分かりやすいかと思う事は多々ありました。
これを貼って頂いた事で例えば控室に来て頂くように案内すると別館4階でエレベーターを降りる、左側へ行くと「(矢印)本館」(写真)という標示がしてある。そのまま進むと渡り廊下を渡って本館へ。
そして自由民主党議員団の控室が見つかる。
すごく簡単に到着しますね。
慣れきってしまうと当たり前の事の様に思われるかも知れませんが、初めてでもちゃんと目的の場所へ行ける。こういう心配りはいいですよね。
先日、以前からのお知り合いの方と他市の議員さんとお会いしました。
お二人の話をお聞きしていると、私の知っている方の名前が出てきたりで、何処でどの様に人が繋がっているのかと思いビックリしました。
以前にも似たようなお話がありましたが、今回は枚方市在住の方々ではありませんので世間は狭いなぁとつくづく思ってしまいました。
「悪い事は出来ないよ。みな何処かで知り合いやからね。」と子供の頃両親に言われたのを思い出しました。
今日一日は完全に主婦をしておりました。
久しぶりに息子達と平日にお昼ご飯を食べ、台所廻りを「これでもか」という程掃除をし、あちこち片付けに明け暮れました。
普段ゴム手袋をするのが面倒なので使わないのですが、今回の様な完璧な掃除の時にはやはり必要ですね。
でも途中外してしまったので手がカサカサになってきました。ハンドクリーム塗って明日は役所で仕事します。
「進撃の巨人」という漫画が凄く売れているとか。
そもそも主人から「知っている？」と聞かれ話が始まりました。
私はジャンプ以外の漫画は知りませんので、漫画好きの息子達に聞いたところ、やはり知っていました。
しかも持っているとの事…
3巻まで出ているというので早速見せてもらい一気に読んでしまいました。
少し過激な部分があるかもしれませんが4巻の発売が楽しみです。
先日、台湾の辨事處(国交がありませんので領事館と同じです)から「台湾に行かれた時にお使いください」と地下鉄のカード(スルットＫＡＮＳＡＩの様なものですね)を頂きました。
そういえば来年4月25日まで【台北国際花博覧会】が開催されているんでした。
さぞ賑やかなんでしょうね。
行きたい気持ちは山々ですが、来年4月24日は市議会議員選挙の投票日ですので、行く事は出来ませんが、パンフレットを見て「行った気分」を味わいます☆
昨日、ある会合に出席させて頂きました。
ほとんどの方が父の事を聞いてくださって改めて父の存在が大きい事を感じました。
父は元来、朗らかな性格で沢山の方々と出会い、何かしらの存在感を残してきたのだと思います。
今、父が現職の時の様に元気であるなら一緒に多くの方にお会いしたかったとも思います。
しかし今は体調不良で皆さんの前に出る事は出来ませんが、父に会いに行く度に出会った方々、お話した方々のお話は沢山させて頂いています。
話をすると父は嬉しそうな表情をして喜んでくれています。
その表情を見るのが私は好きです。
昨日のマルシェで見つけました！と、納豆らしい(?)納豆を頂きました。
何でも醤油などの代わりに塩だけで食べると結構オイシイということで、早速朝ご飯に…
成る程…
納豆本来の味というのはこういうものかも知れないと意外な食べ方に感心しました。
その方がおっしゃるには納豆専用の器で食べるといいですよねという事。
ん？納豆専用の器って何ですか？そのような物が存在するのかと不思議に思いながらも機会があれば探してみようかと思いました。
24日、冷たい風が吹く中、恒例の野菜直販と2回目のマルシェが開催されました。
沢山の市民さんが来られていました。
農業者の方々も寒い中、朝早くから準備をされ、又元気を頂きました。
「年末忙しいけど、皆さん買いに来てくれる人おるから頑張るで」と嬉しいお言葉を頂きました。
有り難いですよね。
消防議員にならせて頂いてから度々消防職員の人員削減についてこのままで良いのかという事を言わせて頂いています。今日も議会にて質問をさせて頂きました。
特に氷室出張所に関しては、火災・救急の出動件数が少ないという理由からポンプ車と救急車の兼務運用をされています。
通常、ポンプ車は5名、救急車は3名の隊員さんで24時間勤務されるのですが、氷室出張所に関してはわずか5名の隊員さんで勤務をされている。
例えば、救急車が出動していれば残った2名の隊員ではポンプ車出動をする事は不可能に近い状態なんです。
何もないから現状維持にする、消防に人員削減のメスを入れるのはおかしいと考えます。
財政難だからというのは理由になりません。
市民の安心安全という観点からこれからも声をあげていきたいと思います。
主人は三年程前から地元の方達のお誘いを受け、農業研究会メンバーとして玉ねぎ、ジャガ芋、レンコンの作物を作らせて頂いています。
春先には毎年、市の「ふれあいツアー」が開催され、多くの地元の方が玉ねぎ、ジャガ芋掘りに参加されています。
昨日はレンコン畑…
泥で大変だった様です。研究会の方々はほとんどが農業者でパワーがあり、日頃から農作業されているので、それを見様見真似で覚えていくという事だとか。
以前、農業者の方にコツがあるのかお聞きましたが「コツなんてないし、自分のやりたい様にやっていけばそれが自分のものになっていく、紙に書いたルールなんてないよ」という事。
「身体で覚える」という事ですね。
何事もそうかも知れませんね。
