台湾銘菓、蓮の実の砂糖漬けです。
見た目コロコロしていて食べると栗の様な食感です。
これもまた食わず嫌いでした。余り甘いモノを食べないのですが、これがまた美味しい!!
お酒の肴にはなりませんが、ひとくち食べると止まらなくなります。
冬になり太ってしまったので、パクパク食べるとキケンですね。
台湾銘菓、蓮の実の砂糖漬けです。
見た目コロコロしていて食べると栗の様な食感です。
これもまた食わず嫌いでした。余り甘いモノを食べないのですが、これがまた美味しい!!
お酒の肴にはなりませんが、ひとくち食べると止まらなくなります。
冬になり太ってしまったので、パクパク食べるとキケンですね。
仕事始めの昨日、新年賀会で多くの方にお会いしました。
皆様、よき新年をお迎えになられた事と思っています。
お会いした方々は父が今どうしているのかと聞いてくれはります。嬉しい限りです。
父の人柄もあったのでしょう。
この場に父が居ればどんな会話を繰り広げたのか、きっと楽しい話をしていたのでしょうね。
元気になって皆さんにお会い出来れば一番良いのですが、それが叶わず残念です。
私の友人を家に招いた時の話。
友人と息子達は初対面。
息子達には友人が来るからとしか言ってなかったのですが、ひとつの話題で結構盛り上がりました。
今年成人式を迎える20歳の長男ともうすぐセンター試験を控えた18歳の息子。
正直なところ、話をしたがらないのではと思ったのですが、キチンと話をしている息子達を見ていると何だか嬉しくなってしまいました。
友人の話も面白かったので息子達も楽しかったのだと思います。
祝い箸を使って食事をした後、息子は私と会話をしながら箸袋で何かを作っていました。
本人曰く、ニワトリです。
言われてみればなーる程!
分かりますか?
決して「首なし鶏マイク」ではありません。
ちゃんと赤い部分があり、それがトサカです。
我が子ながら器用な息子だなぁって。
親バカですね・・
お知り合いの方から浅草で作っていただいたという木札を頂きました。
その方のデザインだとか。
写真のとおり表と裏に彫っていただいている文字から、その方の気持ちを感じ、感動と感謝をしています。
このように思って頂いているとうのはとても幸せなことで、その期待に応えなければならないと感じています。
早速、携帯電話のストラップに取り付けさせていただきました。歩くたびに携帯電話と当たりイイ音がしています。
今年は勝負の年。応援して頂いている方々がおられる限り邁進していきたと思っています。
さて、明日から市役所も仕事始めです。
木札に願いを込めて・・・頑張って参ります!
我が家のお箸置きです。
以前、父からもらった「ハゼ」です。なんとも愛らしいカオしていると思いませんか。
実に一目惚れです。
実家に行った時、このハゼを見た時からずっと父にせがんでいました。
貰ってからずっと使い続け少し尾びれの部分が欠けてしまったものもあるのですが、このカオが大好きで使い続けています。
今朝の朝刊に「女と男の未来図」と題した記事を見ました。
時代は変わってきているのでしょうか。
恋や結婚は「面倒」で気ままに独身生活を送る、そういう人が増えているとか。
確かに結婚しなければならないというものではありません。勿論、結婚が最大の幸せだとも言いきれません。
昨年2月に電通総研が23歳から49歳の独身女性757人に行った調査では525人が「彼氏はいない」うち367人が「好きな人もいない」と答えた。
恋愛に関心のない女性達を電通総研は「未恋(みれん)女子」と名付け、男性も例外ではないとか。
恋愛を面倒だという風に考える傾向があるというこの記事を読んで人の幸せとは何ぞやと考えました。
幸せの尺度は人それぞれです。確かに人を好きになると辛い事や面倒な事があるかも知れません。
しかし人を好きになる事によってその人を思いやるココロや考え方など学ぶ事も多いのではないかと個人的にはそう考えます。
最後はご本人が人生を全うするときに「いい人生やった」と思えればそれがその人にとっての幸せなのかも。
悔いのない人生を送る、それが一番の幸せですね。
昨夜、主人とお互い色々な話をしていました。
話をするというのはとても大切な事だと常に思っています。
市民の方や役所の職員さんとキチンと話をする、しないとではその人の「人となり」は分からないものです。
勿論、息子達や両親ともたとえ少しの時間であってもお互いの考えている事を理解し、話をする、そんな時間は自分にとって、とても大切な時間だと感じています。
今年も箱根駅伝が始まりました。
他のマラソンや駅伝は観ないのですが、箱根は毎年観ています。
東洋大学の柏原選手はやはり凄かった!
高低差800m以上もある坂を走っていく。以前箱根に行った事がありましたが、あの坂道を車で走ってもスゴイ坂だなと感じたのに、そこを走り続ける、人間の限界というのは一体何処まであるのだろうと感じました。
日々の努力もスゴイものなのでしょうね。
注目されればされる程、プレッシャーもあるのだろうと。
明日は復路、どの大学も頑張って欲しいですね。
最近の若い世代は年賀状を出す事が少なくなってきたのでしょうか。
昨日、届いた年賀状も息子達の年賀状が非常に少ない、聞いてみると年賀状をやめて全てメールにしたとの事。
確かに手軽にいつでも送信可能なのかも知れませんが、少し淋しいですね。
それも時代の流れなのでしょうか…