息子の好物は長野県のお菓子、「雷鳥の里」です。
始まりは息子が中学生の時に修学旅行で自分で買ってきたお土産。
「これは美味しい!」と私に分けてくれたのを思い出します。
この中には外箱と同じ「雷鳥」の絵が入っていて、それを机に貼るほどその絵が気に入っていました。
中学生にしてその絵を気に入るとは…と思いましたが、私の父と感性が良く似ていたのでしょうね。
実家にもその絵が貼ってありました。
良く似ていますね。
代表質問の二日目が終了しました。
私達の会派からは榎本議員が代表質問に立たれました。
榎本議員の質問の中で、東日本大震災で市民の方から多くの義援金や寄付金が寄せられた事により、広報紙などでお名前を記載してはどうかと提案されました。(勿論、ご本人の希望が優先されるという前提です)
しかし、市長の答弁からは前向きな答弁を頂くことは出来ませんでした。
私の個人的な意見とすれば、榎本議員は実にイイ所に目を付けられたと思ったのですが…
新聞にも良く掲載されているのを見掛けます。
そんなに難しい事ではないと思います。
禁煙、節酒など健康的な生活習慣を多く実践している人ほど、がんの発生リスクが低くなることが、約8万人を対象にした国立がん研究センターの追跡調査でわかったそうです。
調査対象は岩手や茨城、大阪など9府県在住の45〜74歳の男女で喫煙、飲酒、食事(塩分)、運動、肥満度の5項目について、がんの発生リスクが高まるとされる数値基準を設けて何項目で健康的な生活をしているか調べ、およそ10年間追跡した結果、項目数が増えるほどがんリスクは低下し、1項目増えるごとに男性は平均14%、女性は9%下がる傾向がみられたらしいです。
私も健康を保つには、生活習慣の改善が必要かも知れませんね。
代表質問の一日目が終わりました。
今日は公明党議員団、民主クラブ、未来に責任・みんなの会の三会派の代表がそれぞれ質問に立たれました。
それぞれの立場から思いを述べられていました。
質問の中で職員の意識改革の為の人材育成計画がありました。
私が感じる職員さんは二通りあります。
ひとつは本当に市民の為を思い仕事をされている、もうひとつはどちらを向いて仕事をされているのかという事です。
市民の為の奉仕者としての思いを忘れてはいけませんね。
ケーブルテレビでゴットファーザー1、2、3と一挙に放送。
早速録画…
『ゴッドファーザー』は、1972年に公開されたアメリカ映画。
監督はフランシス・フォード・コッポラ。マリオ・プーゾの小説『ゴッドファーザー』の映画化作品。
公開されると当時の興行記録を塗り替える大ヒットになり、同年度のアカデミー賞において作品賞・主演男優賞・脚色賞を受賞しました。
絆を信条に一代でマフィアを築いたイタリア系移民の男と掟に従い組織を守ろうとする後継者の息子。ファミリーの二代にわたる愛と裏切りの物語。
何度観てもハマる映画です。
時間のあるときに一気に観てみたいです。
春になると植物が開花するだけでなく鳥や昆虫なども動き始め、各地の気象台は周辺の公園などで動物が姿を見せたり鳴き声をあげたりするのを観測して「初見日」や「初鳴日」などとして記録しているらしい。
大阪では毎年、モンシロチョウとツバメの初見日を観測しているそうです。
昨年はモンシロチョウが3月15日、ツバメが4月19日だったという事です。
先日我が家では大きなゴキブリを見つけてしまいました。
勝手口を開けた瞬間、頭の上からポタリ…
暫く身体の震えが止まりませんでした。
もうすぐ昆虫達も動き出します。
北京オリンピックで東京オリンピック以来の出場を果たした馬術の法華津 寛選手が今年のロンドンオリンピック出場を確実にされたらしい。
今月で71歳になる法華津選手がロンドンオリンピックに出場すれば自らが北京で達成した日本人選手のオリンピック史上最年長記録を更新するらしい。
素晴らしいことですね。
ご活躍を期待しています。
私自身の事で定期的に役員会を開催して頂いております。
色々な話を頂きますが、「現代の家族」について話が盛り上がりました。
昔は家族揃って朝食をとっていたこと(我が家は今でも食べています)
家族の中にはルールがあり、親を敬い家族を大切にする心があったということ。
人としての基本を忘れてしまっている事件が多いという意見が一致しました。
確かにそうですね。
日本人の心を自然と教えられ育った環境が今やパソコンなどから様々な情報を取り込む。
便利な世の中になりましたが、人と人の繋がりが希薄になってきているのは確かです。
(仮称)枚方市市民まちづくり基本条例策定委員会の傍聴に行っておりました。
その後直ぐに役員会があり、ブログ更新が遅れてしまいました。
委員会は今回が二回目。
私が議員にならせて頂く前に策定委員会を作られ(平成17年)、平成19年6月定例会に上程せず見送ったそうです。(前市長が辞職された為)
そして今回策定委員会を立ち上げられました。
感じたのは前回の資料を以前、委員をされていて今回も委員会に入られている方から資料を頂いたという事。
資料の保存期間については5年や10年、永年などありますが、これについては5年保存だったのか確認が必要です。
この先多く議論されていくと思いますが、今年の12月上程と言わずにもっと議論を深めるべきという意見も出ていました。(同感です)
次回も予定があえば傍聴させて頂きたいと思います。