木曜日、地域の方々から色々なお話をお聞きしました。
昔の話などもお聞きすると、子どもの頃の暮らしを思い出します。
昔良く使っていた言葉を先日使ったら
何それ?
と言われました。
それは「おてしょう」(御手塩)。
浅い小皿の事ですが、最近は使いませんかね。。。
木曜日、地域の方々から色々なお話をお聞きしました。
昔の話などもお聞きすると、子どもの頃の暮らしを思い出します。
昔良く使っていた言葉を先日使ったら
何それ?
と言われました。
それは「おてしょう」(御手塩)。
浅い小皿の事ですが、最近は使いませんかね。。。
枚方市議会 議員研修会が開催されました。
災害時における市議会議員の役割と題して
講師の先生のご講演をお聞きしました。
近年の自然災害の避難について
気象庁や自治体からの避難指示などが出されて本当に避難しているかというとそう簡単に自分だけが避難できない状況に置かれる事もあります。
例えば、子どもが見つからない、人が身動きが取れない。
そういう状況になった時、本当に避難できますか?
人として思える心があり、人として逃げる事が出来ない状況があるという事も考えていかなくてはならないと仰っていました。
正にそうだと思います。
また先生は、平成16年から釜石市において児童・生徒を中心に津波防災教育に取り組んでこられたそうで、東日本大震災では、命を守る教育によって子ども達の命が救われたお話をお聞きしました。
家族に津波が来たら必ず高台に逃げるから。
子どもたちは家族にそう言い、津波が来た時に家族自身も高台で会えるよう話をしていた事により、命を守る事ができたということです。
お話を聞いていて、子ども達の思い、そして家族の思い、災害時にどの様に行動しなくてはならないのか。先生の防災教育から大切な命が守られたのだと思いました。
今日1月17日は阪神淡路大震災から24年。
防災教育の大切さ、そして防災によるコミュニティづくりが地域づくりに繋がること、他者との関わりの中で考える命の大切さを改めて感じています。
平成31年合同出初式が淀川河川公園 枚方地区 淀川アクアシアターにて開催されました。
式典では枚方寝屋川消防組合、枚方市消防団、寝屋川市消防団それぞれの出動部隊の視閲などが行われました。
私は枚方寝屋川消防組合議会議長として挨拶をさせて頂きました。
式典終了後には消防車乗車コーナーや住宅用火災警報器啓発コーナーなど多くの体験ブースがあり、土曜日に比べて気温も少し高く、河川公園には多くの市民の方々も来られていました。
また、ひらねのイメージキャラクターの「消太くん」「消子ちゃん」そして住宅用火災警報器の設置や維持管理を啓発する為に、今年度から登場した「ひらね カンチくん」も会場に来られ、子どもたちに大人気となっていました。
ご報告が遅くなりました。
平成30年12月定例月議会での一般質問の録画映像が配信されています。
ご覧いただけたら幸いです^ – ^
http://www.city.hirakata.osaka.jp/vod/0000022312.html#link-8
火曜日は自民党枚方市支部の統一行動で長尾駅にて活動をさせて頂きました。
その後、枚方市商業連盟主催の新春年賀会に寄せて頂きました。
地域商業の発展にご尽力頂いており、市長の挨拶の中でも今月15日から始まるひらかたポイント事業についてお話がありました。
市の事業などでの参加やお店のお買い物でポイントを貯めて、貯まったポイントで協力店舗などでお買い物できるというものです。
現在約60の協力店が予定されており、市では来年度中には200店舗を目標としているということです。
年賀会終了後、田口議員と早速市役所別館5階の企画課へ。
2人で申し込みに行きました。
申し込み用紙に必要事項を記入すれば即カードを頂くことができます。
カードは市内の支所や生涯学習センターなどで配布しております。
ひらぽカードで地域経済の発展につながることを願っています。
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