枚方市長選挙の告示日の今日、選挙応援に回っていました。
候補者の政策に賛同し、応援をさせて頂いています。
雨が降る中で始まった選挙戦ですが、市民の方々の激励が候補者のチカラになります。
投票日は28日。
明日から期日前投票も行われます。
枚方市長選挙の告示日の今日、選挙応援に回っていました。
候補者の政策に賛同し、応援をさせて頂いています。
雨が降る中で始まった選挙戦ですが、市民の方々の激励が候補者のチカラになります。
投票日は28日。
明日から期日前投票も行われます。
年々賑やかさが増すような雰囲気の中、雨にも関わらず大勢の方々が来られていました。
合間をみてぐるっと色々なブースを見せて貰いましたが、皆さん生き生きとされていました。
枚方市職員のボランティアの方々はいか焼きを焼いて居られ、普段職場で仕事をされている姿とは違ったイイ顔をされていました。
売り上げ金は全て被災地に送られるそうです。
今日も一日大変でしょうが、水分補給も忘れずにがんばってください。
保護司会としてブースを持って2回目のひらかたまつりの参加でした。
アイスクリーム販売と啓発風船の配布。
子供達は大変喜んでくれました。
私は風船に絆創膏をくくりつける作業。
そしてヘリウムガスを注入。
しかし、保護司の先生方と共に楽しい一日を過ごせました。
昨夜、ある集会に出掛けると昨日報告させて頂きましたが、内心どれだけの方々が参加されるのか不安でした。
しかし、予想を遥かに上回る方々が夕刻の忙しい時間帯にも関わらず参加頂けた事にまずもって感謝致します。
これはその裏で地道にお声を掛けて頂いた方々の存在があります。
その方々が集会に参加下さいとお一人お一人にお声を掛け、多くの方がその人に賛同し参加頂けた結果だと思っています。
日々地域の方々と顔を合わせ、又ご尽力頂いている結果がこのような盛大な集会となった事を私は決して忘れません。
本当にありがとうございました!
午前中、地域を回り午後から少し原稿作り…
頭痛薬を飲みながらの体調では上手くはかどりません。
ホームページ、「これまでの取り組み」についての原稿が間もなく仕上がります。
ブログばかりの更新だけではいけないですね。
来週には仕上がる予定をしています。
今夜は集会に出かけてきます。
明日、明後日とひらかたまつりが開催されます。
市庁舎近辺も多くのテントが張られて準備されています。
お天気が心配ですが、賑やかな祭りになるとイイですね。
私も明日午後からブースでの仕事をする予定です。
昨夜は会合がありました。
私をいつも支えて頂いている心強い方々です。
どんなに辛い事があっても支えて頂ける方々に本当に感謝です。
この会合ではいつも笑いがあり、どんなに疲れていてもその疲れを忘れてしまいます。
勿論、色々な指摘も頂きます。
その指摘も私を思って言ってくださる事、それが嬉しく、幸せな事だと思っています。
昨夜もほっこりしながらぐっすり眠ることが出来ました。
久しぶりに毛筆の筆を持ちました。
他市の方にお願いされたのが理由なのですが、ペンと違い、書くのに大変苦労しました。
人様に渡すもので、中途半端な事は出来ません。
何度も何度も書き直しているうちに半日掛かってしまいました。
書道は心を落ち着かせてかからなければ上手く書けませんね。
焦ってしまうと文字に出てしまいます。
ようやく納得の出来るものが出来ました。
昨日、お知らせしましたように「枚方市長選挙公開討論会」に出かけてきました。
テーマは
・枚方の魅力や売り
・枚方の教育
・枚方の防災対策
・財政状況に対する認識及び行財政の中身
の四点についてそれぞれの立候補予定者の方々の考え方をお聞きする事が出来ました。
枚方を本当に考えておられる方の思いを充分受け取る事ができました。
その方の考え方に共感し、これからの枚方をどうしていくべきなのかというビジョンを改めて知る事が出来ました。
本日、18時より枚方市民会館大ホールにおいて、(社)枚方青年会議所主催による「枚方市長選挙公開討論会」が開催されます。
今月21日告示
28日投票です。
「誰がなっても同じ」ではありません。
「誰に市政を託したいのか」
枚方市の今、そして将来に向けて各立候補予定者の話をお聞きになる良い機会だと考えます。
私も討論会に出かけてきます。
新聞記事によると、夏の全国高校野球大会に出場している関西(岡山県)がピンチに陥るとナインがマウンドに集まり、揃って爪先立ちをしているといいます。
これは合気道の精神統一だとか。
合気道で「臍下(せいか)の一点」と呼ぶヘソ下10センチ辺りに爪先立ちをしながら意識を集中させると心身とも落ち着くそうです。
また神村学園(鹿児島県)は試合前にベンチ前で正座し黙想したそうです。
伝統的な精神統一は内面を見つめ直し、試合に向かう気持ちを高める効果があると龍谷大学教授は語る。
せわしなく毎日を過ごしている私も見習う点はあります。