一中校区地域教育協議会主催の一中校区フェスティバルにお誘い頂きました。
地域協の皆さんが模擬店やドッジボールなどの企画を準備され、秋空のもと多くの人で賑わっていました。
「校区フェスティバルが皆さんに定着してきたのでチケットの売れ行きも良いのです。」と笑顔で話されているのが印象的でした。
写真は和太鼓演奏で高陵キッズ倶楽部「響」の皆様です。
迫力があり、いつも感激していまいます。
秋の一日を子供から大人まで楽しめたことだと思います。
役員の皆様、本当にありがとうございました。
関節を守る為にグルコサミンを飲み続けていますが、歳には勝てないのでしょうか…
間接の痛みが続いており、整形外科に行ってきました。
結果は軟骨が減ってきているという事です。
先生は「完治は難しいけれど痛みを和らげるように注射をしては如何ですか?」と聞かれました。
注射はもちろん関節に…
思っていたより痛みはありませんでしたが、しばらく注射を続けるそうです。
文部科学省は来年度から5年間で、いじめの予防や早期発見に取り組む「いじめ対応」教諭1600人を全国の小中学校に配置する方針を決めました。
「いじめ対応」教諭は原則、学級を担任せず、生徒指導や警察、地域との連携などの業務に専従するということです。
いじめの早期発見は重要な課題だと思っています。
地元の方と話をすることが多く、いつも色んなお話を聞かせて頂けます。
父が地域でどんな活動をしていたのか、また色々な事に対してどんな風に対処していたのかなど父の行動や思いを感じ取ることが出来ます。
そして話されている方の考え方などにも共感し、お話をしていると心が和む事が多くあります。
夕刻、地元中学校と保護司の意見交換会が開かれました。
地元の中学校の様子をお聞きしました。
私達保護司と学校が上手く連携していく事例も話されていました。
保護者は勿論、学校、保護司がひとつの方向を向くことの大切さを感じています。
大人が子供達に対して「怒る(注意する)」「誉める」ことが重要です。
子供達を犯罪に関わらせない社会に出来ればと常に願っています。
先日、地域の方とお話をしていました。
健康で元気に暮らす秘訣は「趣味を持つこと」だという事です。
自分のやりたい事をしていると生き生きとしてくるそうです。
私自身も趣味に没頭しているときは楽しいですし、一日があっという間に過ぎてしまいます。
自分の時間を自分のやりたい事に没頭出来るのは元気の源なのだと思います。
市制施行65周年の式典に参加してきました。
昭和22年に枚方町から市となりました。
当時の人口は4万人だったということです。
今では41万人が暮らすまちとなっています。
式典では市に功労のあった方々の表彰がありました。
市役所だけのチカラではなく市民の方々の尽力によって枚方市が発展してきたのも事実です。
市民の方が田畑を市に提供頂き、いたことで施設や道路が作られてきました。
長い歴史の中で多くの方の枚方市に対する思いがあるからこそ今の枚方市があるのだと思います。
文教常任委員会先進都市研修で東京に来ており昨日も夕方のブログが更新出来ませんでした。
ごめんなさい。
昨日は荒川区立汐入こども園を視察させて頂きました。
荒川区こども園条例に基づき設置され、幼稚園教育要領と保育所指針に沿った保育と教育の運営されています。
こども達は年間を通じ様々な行事に参加しており、特徴的なのが公立小学校と同じ建物の中にこども園があることで幼児と児童の交流もされているそうです。
あいにくこども園を見させて頂いた時はお昼寝の時間でした。
写真は子育て支援事業として子育て交流サロンのお部屋の様子です。
ここは在宅で育児をされている親子が日中過ごせるフリースペースとなっており、育児相談にも応じておられるそうです。
保護者の方にとっては安心して子育てが出来る環境が整っているように思いました。