今日はバレンタインデー。
女性から「友チョコ」を頂きました。
この日は贈るものだと思っていましたが最近、女性同士の間で流行っていますね。
何だか嬉しい気持ちになります。
今日も結局一日雨が降り続き、寒い一日でしたが、ココロが温かくなりました。
今日はバレンタインデー。
女性から「友チョコ」を頂きました。
この日は贈るものだと思っていましたが最近、女性同士の間で流行っていますね。
何だか嬉しい気持ちになります。
今日も結局一日雨が降り続き、寒い一日でしたが、ココロが温かくなりました。
雨が続くと困るのは洗濯物です。
我が家に乾燥機はありませんので湿った洗濯物を部屋に干し翌朝取り込む…
もちろん、次の日に天気になれば外に出して乾かしますが二三日続くと部屋干ししか乾く手立てはありません。
冬場は部屋に干しても乾きが悪く困ってしまいます。
雨は必要ですが、洗濯物のヤマには苦労しています。
今日は午前中、雨がやむそうですが、午後から下り坂となる予報です。
河北市議会議員合同研修会に参加してきました。
毎年行われているこの研修会も今年で32回目になるそうです。
今年のテーマは「河北地域で心配な自然災害と対策」
関西大学社会安全学部長、京都大学名誉教授の河田 惠昭(かわたよしあき)先生を講師に招きお話をお聞きしました。
東日本大震災から多くの課題を挙げられました。
県と市町村との連携の必要性、ライフラインの重要性として道路網が最も重要であるということ、道路が寸断されたままだと救援物資が届かない。まさしくその通りだと思います。
自治体間の協議を災害が起こってからするのではなく「起こる前」から対策を講じなければなりません。
我々に課された重要な課題だと認識いたしました。
フィギュアスケート四大陸選手権は第3日の11日(日本時間12日)、女子ショートプログラム(SP)1位の浅田真央選手がフリーで2位に入り、計188.62点で総合2位。
アシュリー・ワグナー選手(米)がSP2位から逆転で優勝しまた。
SP3位の村上佳菜子選手は総合4位でした。
演技を終えた後の浅田選手は素敵な笑顔だったと思います。
結果は優勝ではありませんでしたが、次の大会に向けて又努力していかれるのだと思います。
久しぶりにホームセンターに行ってきました。
お花も春の準備ですね。
チューリップなどのお花が並んでいました。
カラフルな色に心が和みます。
今日は風が冷たく感じましたが、日が当たると暖かく感じます。
後ひと月もすればあちこちで春の便りが聞こえてきそうです。
暖かくなるのは、お水取りが終わるまで、彼岸が終わるまで…などと言われています。
春が待ち遠しいですね。
ボクシング全日本女子選手権兼ロンドン五輪予選日本代表派遣選手選考会最終日、ミドル級決勝 お笑いコンビ「南海キャンディーズ」のしずちゃんこと山崎静代さんが、相手を26対11の判定勝ちで下して優勝。
国内初試合だったそうですが相手に大差をつけての勝利で、ロンドン五輪選考会となる世界選手権(5月、中国)出場を確実にしたそうです。
テレビで久しぶりにしずちゃんを観ましたが、キレイになり、目力を感じました。
ロンドン目指して練習に励んで頂きたいですね。
国立感染症研究所は1月30日から2月5日の週に全国約5000の医療機関に報告されたインフルエンザの患者数が1医療機関あたり42.62人となり、前週の35.95人から大幅に増加したと発表。
1999年以降では2番目の多さで、最多だった2005年2月28日から3月6日に迫る勢いだそうです。
特に小さい子供達や高齢者の方は特に注意が必要です。
都市計画審議会の視察で摂津市に行ってきました。
平成18年に用地所有者、摂津市、阪急電鉄のあいだで基本合意から始まり、平成19年には土地区画整理事業に着手。
阪急京都線の新駅として摂津市駅が平成22年に完成。それとともに駅前の整備が行われました。
このまちの特徴は地球温暖化対策モデル地区として位置づけられ、摂津駅は「カーボン・ニュートラル・ステーション(カーボン・ニュートラルとは市民の日常生活、企業の事業活動といった排出活動からの温室効果ガスの排出量と、当該市民、企業等が他の場所で実現した排出削減、吸収量がイコールであるという意味だそうです)」として日本で初めての開業されたことです。
駅前には商業施設がなく、住居と公共施設等が並んでいます。
駅舎の上には太陽光発電やLED照明、雨水利用やレンタサイクルなどの取り組みを行なっている環境に配慮したやさしい駅舎です。
写真は駅前ロータリー周辺です。
実にすっきりとした町並みです。
もう一ヶ所午後から伊丹市に行ってきました。
この続きは又明日報告させて頂きます。
今年になって初対面の方とお話する事が多く、色々なお考えをお聞きします。
人との繋がりをいつも大切にしようと考えています。
この仕事をさせて頂いているからこその出会いだと思っています。
父ならどう応えただろう…と思うことはしばしばあります。
この先も多くの方々との出会いを大切にしていきたいと思っています。