インフルエンザ


国立感染症研究所は1月30日から2月5日の週に全国約5000の医療機関に報告されたインフルエンザの患者数が1医療機関あたり42.62人となり、前週の35.95人から大幅に増加したと発表。

1999年以降では2番目の多さで、最多だった2005年2月28日から3月6日に迫る勢いだそうです。

特に小さい子供達や高齢者の方は特に注意が必要です。

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