軽四にナビを搭載しました。
10数年前にも車に搭載していましたが、当時は遠出すると、道の通り走っているのに、ナビでは何故か海上を走っていたりしていました。
しかし、今度のナビはお利口さんです。
とにかくスゴイ!のひと言です。
個人宅、知らないお店どこを入力してもキチンと連れてくれます。
しかも、道を間違えてもOK!
ちゃんとその道を認識し、連れてくれる。
時代遅れかも知れませんが、最近、ナビに感心するばかりの毎日です。
軽四にナビを搭載しました。
10数年前にも車に搭載していましたが、当時は遠出すると、道の通り走っているのに、ナビでは何故か海上を走っていたりしていました。
しかし、今度のナビはお利口さんです。
とにかくスゴイ!のひと言です。
個人宅、知らないお店どこを入力してもキチンと連れてくれます。
しかも、道を間違えてもOK!
ちゃんとその道を認識し、連れてくれる。
時代遅れかも知れませんが、最近、ナビに感心するばかりの毎日です。
昨年3月に軽四を買いました。
私のお気に入りの愛車です。
何が良いかと言いますと、燃費がイイ…
高速道路などは使いませんが、前回何時ガソリンを給油したのか忘れる位です。
次に小回りが効く。
枚方市内は狭い道が多くあり、ただ真っ直ぐに走るだけではなく角を廻る時でもスイスイ曲がる事が出来ます。
元々車の運転は好きでしたが、軽四に乗り始めてから運転は大好きになりました。
昨日、中華民國留日大阪中華總會主催の春節祭に出掛けてきました。
大阪府下の政令指定都市以外で初めて日華親善議員連盟を立ち上げて2回目の参加です。
今年も賑やかなお祭りでした。
多くの屋台があり、水餃子や中華ちまきを頂きました。
勿論、551蓬莱も出店されていました。
551蓬莱も台湾の方が創業されたってご存知でしたか?
台湾の方々は本当に友好的です。出会うとホットな気分にさせてくれます。
写真は歴史人物の仮装です。学生達の見事な衣装に多くの人だかりが出来ていました。
校区の餅つき大会に行ってきました。
昔ながらの風情です。
お餅つきを見ると小さい頃を思い出します。
祖父母の家がすぐ近くにありましたので、祖父がついてくれていました。
今の子供たちは中々経験出来る事ではありません。
校区コミュニティの皆さんのおチカラや経験が無ければこのようなイベントを続けていく事は出来ません。
今日はもうひとつ所用があり、少しの時間しか居てる事が出来ませんでしたが、参加された皆さんにとって良い一日になれた事だと思います。
準備をして頂いた役員の皆さま、お疲れ様でした!
長男は大の本好き。
漫画から小説まで部屋には本が散乱している程。
最近、どんな小説を読んでいるのかと聞くと2010年10月29日 第1回 山田風太郎賞受賞作品、貴志祐介さんの『悪の教典』文藝春秋がオススメらしい。
ミステリー小説だとか。
本人曰く、「友人に色々な小説を紹介しているが、いつも俺が勧めた本でハズレはないよ、皆面白かったと言ってくれる」とか。
私もミステリー小説は好きなので、落ち着いたら、息子に借りようかと思っています。
大相撲の八百長問題で、春場所が中止される見通しとなる。
本日の朝刊、夕刊に掲載されていました。
残念な話です。
私が一番最初に相撲に興味をもち出したのが15歳の春場所でした。
三段目の力士や幕下の力士が早朝から一生懸命稽古を積み、関取を目指している姿に当事の私は励まされたものでした。
上下関係の厳しい世界で自身の心技体を鍛えているとばかり思っていたあの頃の気持ちのままでいたかったと思い、このような結果になった事は残念でなりません。
高台から眺めた枚方東部周辺の景色です。
天気がいいと山崎の方まで見えるという事でしたが、残念ながら霞んでいました。
ここは以前、竹やぶや畑があったということです。
ご近所の方にお話を聞きますと、整地されてから昨夏頃にはどこからともなく人が集まってきて景色を見ながら涼んでおられたとか。
ここも間もなく住宅が立ち並びます。
住まいをされる方は毎日この景色がみれますが、私には貴重な景色となりそうです。
長時間歩く時に使用する、ヒールのないパンプスをよく履いています。
履きやすい、歩きやすいというので長年履き続けていました。
その「長年」というのがワナでした…
靴底がツルツルになっている事を忘れて坂道で見事に足を滑らせてしまいました。
膝や手を擦りむいてしまい、痛いのなんの…
履き続けているからこそ手入れが必要ですね。
相撲協会の存亡が危ぶまれています。
放駒理事長の心中は本当にどうすれば良いのかという気持ちになられているのかも知れません。
力士同士の八百長問題は過去にもその「噂」はありました。
噂があるということは世間では記憶に新しい事だと思います。
自分の地位を守るためなのか、確かに十両とその下、幕下では給料や付け人など大きな違いがあります。
しかし、それでも「勝った」と喜べるのでしょうか。
何事にでも当てはまると思いますが、ずるい事をして勝ってそれを、家族に胸をはって自慢出来るのか疑問です。
八百長という言葉の始まりは、明治時代に八百屋の長兵衛という人が、相撲の年寄相手の囲碁で、わざと負けたりして1勝1敗になるよう調整していたことが転じて、なれあいの勝負を指すようになったとか。
今回の相撲の八百長については、情けないのひとことに尽きます。
真剣勝負だから、応援してきたファンの一人として、野球賭博の不祥事からようやく立ち直れた矢先に今度は八百長…
懸命に勝負されてる力士にとっては本当に気の毒でなりません。