昨夜の続き…

相撲協会の存亡が危ぶまれています。

放駒理事長の心中は本当にどうすれば良いのかという気持ちになられているのかも知れません。

力士同士の八百長問題は過去にもその「噂」はありました。
噂があるということは世間では記憶に新しい事だと思います。

自分の地位を守るためなのか、確かに十両とその下、幕下では給料や付け人など大きな違いがあります。

しかし、それでも「勝った」と喜べるのでしょうか。

何事にでも当てはまると思いますが、ずるい事をして勝ってそれを、家族に胸をはって自慢出来るのか疑問です。

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