初登坂


読売巨人軍がようやく2勝目。

勝ち投手は初登板の宮國 椋丞(みやぐに りょうすけ)投手。
19歳。
次男と同い年です。

球団タイ記録の31イニング連続無得点だった打線が宮國投手を援護してくれました。

しかし、亀井義行内野手が5回、阪神2番手の小嶋達也投手から頭部に死球を受け、負傷交代してしまいました。
交代後、救急車で病院に搬送され、小嶋投手は危険球で退場。

亀井選手は負傷時、立つことが出来ず担架で運ばれました。
容態が心配です。

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