今日は7月緊急議会が開会されました。
枚方市議会では通年議会ですので、緊急議会が開かれる事が多くあります。

緊急議会では令和8年一般会計補正予算(第4号)が上程され、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金により、物価高騰を受けている生活者や事業者に対し、市独自の支援策が提案されました。
内容として、物価高騰により、消費者や市内中小事業者を対象にキャッシュレス決済により、ポイント還元を行うものです。

そしてもうひとつ上程されたのは、市長の給与に関する特別措置条例の制定について。
5月開会議会で市長が政務で行ったタウンミーティングについて今任期3度目となる問責決議が可決されたのを受け、6月定例月議会の一般質問でも私を含め多くの議員から質疑が行われましたが、私の質問に対する市長の答弁はすれ違いばかりで、他の議員の質問の答弁を聞いていても納得するには程遠いものでした。
質疑を受けて市長は今回、自身の行いにより、市政を混乱させたにも関わらず、部下の処分時に市長の管理監督責任等の際に減額する額と同じ、ひと月10%の給与減額を提案されました。

ご自身は反省の弁を述べられ、議会とも対話を深めていくと、毎回おっしゃいますが、これまでも対話が深まったとは思えませんし、市長は「政務と公務の線引き」ができていなかったことを重点的にお話されていましたが、問題はそこではなく、政務でありながら、担当職員に対し、ご自身の政党の議員を使い、政治的に中立な立場の校区コミュニティの方の連絡先を聞き、コミュニティ等の方々に動員をお願いし、更に出席者に記帳させ(後に返却)、タウンミーティングでは庁舎の位置条例が否決されたのは、私たちを含む反対派の責任だと言わんばかりに私たちの名前を列挙した事実があります。
この様な中、今回の給与減額措置について、私たち自由民主党・無所属の会、連合市民の会そして日本共産党議員団がそれぞれ反対討論を行い採決でも反対しましたが、賛成多数で可決となりました。

我々がこの間言ってきたことの「意味」を市長はどう受け止め、この先どのような姿勢で市政運営を行うのか、注視して参ります。

緊急議会終了後、大阪府都市ボートレース企業団議会の全員協議会に出席。その後、ボートレース関連団体に議長と就任の挨拶に伺いました。

夕方には少し風が吹いて気温も下がったかなと思いましたが、今夜もきっと熱帯夜ですね。

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