健康医療都市ひらかたコンソーシアム


枚方市では健康医療都市をまちのブランドとして市民が健康で暮らすことができるまちを目指すため、市内13の構成団体(本市をはじめ市内の公的病院や医師会、医科大学などで構成)が協定を結びました。

主な連携事業は災害医療対策、高度先進医療提供、こころの健康増進、健康づくり・介護予防事業推進などを展開していく事が骨子として掲げられています。

それを記念し本日、キックオフシンポジウムが開催され、多くの市民の方が参加されました。

慶應義塾大学講師の植木 理恵先生などが講演を行い皆さん熱心に耳を傾けておられました。(植木先生はテレビでお見かけするより、とても素敵な方でした。)

いつまでも健康で過ごすことは誰もが望むことだと思います。

この事業により、枚方の魅力を発信し、枚方に住んで良かったと思える事を願います。

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