昨夜の中華民國101年國慶節祝賀会では台湾の方々の温かさを更に感じました。

尖閣諸島の問題も勿論ありますが、日本との関係を友好的に考えられていました。

父が生前、台湾がどれほど愛していたのか本当に良く分かります。

東日本大震災では世界で一番多くの義援金を頂きました。(日本国としてお礼を言うことが出来なかった事が残念でなりません。)
「今の台湾があるのは日本のお陰です。」と私は台湾でお知り合いの方から多くこの話をお聞きします。

この絆を守らなくてはなりません。

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