変わらない


日本政府による尖閣諸島国有化を受けて9月12日に台北へ呼び戻されていた沈斯淳・駐日代表が昨日、東京に戻られたそうです。

日台の対立が一段落し、関係強化を進める方向へ再びかじを切る時期と馬英九政権が判断したものとみられるそうです。

今夜、大阪市内で台北駐大阪經濟文化辨事處(国交がありませんので領事館という名称ではありません)主催の中華民國101年國慶日をお祝いする会が開催されます。

中華民國との友好関係は変わらないと信じています。

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