フィギュアスケートのグランプリシリーズ第1戦、スケートアメリカが19日、米ワシントン州ケントで開幕、男子ショートプログラムで17歳の羽生結弦選手が95.07点で首位に立ちました。
スゴイですね。
小塚崇彦選手は自己最高の85.32点で2位に入りました。
SPの得点方法が今季から変更になり、得点が出やすくなった中、95.07点は歴代世界最高となったそうです。
若手選手の活躍に期待します。
フィギュアスケートのグランプリシリーズ第1戦、スケートアメリカが19日、米ワシントン州ケントで開幕、男子ショートプログラムで17歳の羽生結弦選手が95.07点で首位に立ちました。
スゴイですね。
小塚崇彦選手は自己最高の85.32点で2位に入りました。
SPの得点方法が今季から変更になり、得点が出やすくなった中、95.07点は歴代世界最高となったそうです。
若手選手の活躍に期待します。