昨日午後から保護司会に出ていました。
大阪府下での保護観察、生活環境調整件数はおよそ4,000件と昨年に比べて減少しているものの、このうち少年事件は6割を超えると報告がありました。
また、高齢者などの事件件数が増加しています。
環境調整では帰住地の確保、そして保護観察では成人の場合、就労支援が必要となってきます。
私達保護司も日々努力をしていますが、まだまだ保護司の数も少なくその職務も重要です。
昨日午後から保護司会に出ていました。
大阪府下での保護観察、生活環境調整件数はおよそ4,000件と昨年に比べて減少しているものの、このうち少年事件は6割を超えると報告がありました。
また、高齢者などの事件件数が増加しています。
環境調整では帰住地の確保、そして保護観察では成人の場合、就労支援が必要となってきます。
私達保護司も日々努力をしていますが、まだまだ保護司の数も少なくその職務も重要です。