環境省予測


新聞報道によりますと、環境省はこのまま地球温暖化が進むと日本各地の気候が今世紀末にどうなるかを予測。

最高気温が30度超える真夏日が全国的に増え、大阪では一年の4割に達すると予測されました。

また年間降水量に大きな変化はありませんが、激しい雨が全国的に増える一方、ほとんど雨や雪の降らない日も全国平均で28.2日増えるということ。

まだまだ先の話と考えるのではなく、未来に向けて地球温暖化防止策について一人ひとりが出来ることを考えていかなくてはなりません。

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