支えてくれる人がいるから

保護司の仕事。

明るい表情を見るとホッとします。

過去に過ちを犯してしまっても未来は自分で切り開き前を向いて歩んでいる姿はとても嬉しく思います。

保護司の仕事をさせて頂いていて辛いこともありますが、その逆ももちろんあります。

誰かが自分を見ていてくれる…それが家族や友人、大切な人だったり。。

その人たちを二度と悲しませることはしないという強い意志を持つことで更生の道へと歩んでいくのではないでしょうか。

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