四年

今日は父の命日。

四年の月日が流れました。

あの日、午前中父を見舞ったのが最期となりました。

母から連絡を受けて病院に行くとまだ身体が温かかったのを思い出します。

昨日も父の話になりました。

今でも父は私の心の中に生き続けています。

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