史上初


体操の世界選手権で昨日、東京で6種目の合計点で競う男子個人総合の決勝があり、日本のエース内村航平選手(コナミ)が93.631点で史上初の3連覇を果たしました。

スゴイ、スゴイです!
テレビで鉄棒の演技を観ましたが、完璧な着地が決まった瞬間の内村選手が見せてくれたガッツポーズが印象的でした。
今大会の日本勢で初の金メダル。
90.255点をマークした山室光史選手(同)が3位に。

日本勢が2人表彰台に立つのは、2005年メルボルン大会の1位冨田洋之さん、2位水鳥寿思さん以来、6年ぶりだそうです。

日本人として元気を頂けるニュースですね。

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