台風


フィリピン南部のミンダナオ島で、台風21号が16日から17日にかけて直撃し、約500人が死亡。

現在も行方不明者の捜索活動が続けられているそうです。

最も被害が大きかったのはミンダナオ島北部に位置するカガヤン・デ・オロ市で、大量の水や土砂が押し寄せたほか、山の斜面が崩れ落ちるなどの被害に見舞われたという報道がありました。

自然の恐ろしさを感じています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です