三十五日(満中陰)


昨日、父の満中陰法要を執り行いました。

この辺りでは亡くなってから三月(みつき)越しに満中陰を行うことは出来ないため、四十九日法要ではなく三十五日の法要となります。

お寺さんに、お仏壇におしょうねを入れて頂き、お寺に行き、再度お経をあげてもらいお墓に納骨してきました。

父は生まれ育った渚の地で私たちを見守ってくれることだと思います。

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