妙見配水場の中には煙突(旧陸軍香里製造所)があります。
1984(昭和59)年香里製造所の煙突を平和のモニュメントとして、永久に保存することにしたそうです。
もちろん、耐震工事もされています。
この煙突は、宇治火薬製造所から運ばれてきた湿った火薬をスチーム熱で乾燥させるために建てられたもの。
戦後、旧香里製造所は香里団地に生まれ変わりましたが、計画外にあった煙突は撤去を免れました。
煙突の脇に出ている鉄は戦時中、そこに樹木などを掛けて木の様にカモフラージュをして爆撃から逃れようと考えたという話があるそうです。
