世界保健機関(WHO)によりますと世界でうつ病で苦しんでいる人が人口のおよそ5%にあたる3億5000万人以上に上るという推計を発表。
自殺で亡くなる約100万人の大半がうつ病経験がありWHOは治療と支援の重要性を訴えているということです。
女性の5人に1人が産後うつを経験し、心疾患とつう病の発症には強い関連性があるといいます。厳しい経済状態や失業、災害に直面するとうつ病の危険性が高まるということです。
カウンセリングや投薬が効果的な治療となりますが、半数以上が必要な治療を受けていないとみられるそうです。
厚生労働省によると2008年にうつ病を含む気分障害で治療を受けた人は国内で推定101万人に上ると記事は締めくくっています。
