宮城県気仙沼市本吉町の沖約1.8キロの海上で1日午後2時ごろ、漂流する屋根の上に犬がいるのを海上保安庁のヘリコプターが見つけ、特殊救難隊員が救助した。震災から3週間たったが、元気な様子だというニュースを知りました。

助けられたワンちゃんはじめ動物たちには何が起こったのか分からない状況だったと思います。

震災から3週間もの間、どのように生きてきたのか知る術はありません。
しかし、現にこうして救助隊の方に発見してもらえた事は本当に良かったです。

小さな動物であっても大切な命です。
懸命に生きようとする姿は人も動物も同じであると思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です