二七日(ふたなのか)


木曜日に二七日を行いお寺さんに来て頂きました。

お寺さん曰く、「足をくずして自分の楽な姿勢で南無阿弥陀仏と唱えてください、そうでないと、足が痛いという思いに気を取られ、故人をおもう気持ちが何処かへいってしまっては何もなりませんから」という事。

なるほど…

父はしっかり私達の心をみているのですね。
極楽浄土にいって頂くため、父の前では邪念を消し去らなければなりません。

金曜日にはお墓に行き、塔婆を立てて参りました。

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