昨夜、父の三七日を迎えました。
二七日と同じくお寺さんのお経に合わせてお経をあげ、その後叔父が三十三番をあげて頂きました。
お寺さんの昨日のお話は「人と人の繋がり」
昨日、枚方市内にあるお寺の住職さんがお経をあげに来て頂きました。
住職さんは父の訃報をご存じなく、そのお寺さんに昨日が三七日だと教えて頂いたという事でした。
地元のお寺さんはその住職さんと同じ浄土宗で知り合いだったらしく父と住職さんとが知り合いだとはご存じでなかったという事でした。
父が今まで多くの方々と出会い、別れを共に惜しんで頂いたことは父の人柄のあらわれなんだと感じました。